忍者ライターの久保誠が語るシニアライフのデュラルライフ生活、田舎暮らしの本音と真実
本ブログはシニアライフのデュラルライフ生活を実践し、様々な田舎をリポートしてきた私の体験を基に記事を構成しております。 短すぎず長すぎず、簡単判りやすく、そしてバックグラウンドの視点をモットーとした内容です。

忍者ライターの久保誠が「デュラルライフ」「田舎暮らし」「シニアライフ」「スローライフ」「海外ロングステイ」の情報と「雑学のすすめ」を主題として、ソフトタッチに日々の出来事、経済、国際情勢、政治、芸能、歴史のウンチクなどを語ってまいります。

不良外国人に人権はない強制送還すべし

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不良外国人に人権はない強制送還すべし

不良外国人の存在は、地方創生の足枷ともなっていることなので他人事ではないのです。

それは各地方にいつの間にか進出してしまった不良外国人による違法ヤードの存在を見れば充分理解に及ぶのです。

本ブログでは、日本の地方で働く外国人の方や技能実習生の奮闘ぶりに対して感謝の念を記してきたのですが、非常に残念なことに、ここに来て外国人による犯罪も増加するという負の事態もクローズアップされだしてしまったのです。

そのクローズアップされだしたのがクルド人などの不良外国人たちの存在なのです。

真面目に日本で生活する外国人に対しては、親日外国人を増やす為にも大いに奨励したいものです。しかし、日本のルールを守らない不良外国人などはとっとと日本から追い出さなければダメなのは当然のことですよね。

これに関しては、いつもながらの左派マスコミや人権団体が彼らを擁護しているが、ルールを守らない不良外国人に対して人権など一切必要はないし、もう甘いことは言ってはいられないのです。

不良外国人の存在は在日外国人も迷惑している

不良外国人こそは、日本で真面目に生活を送る外国の方々にとっても面汚しの存在なので、迷惑そのものなのです。

とにかく、不良外国人に対しては真面目に生活をする外国の方々が日本は甘すぎ、ちゃんと取り締まってくれと願望しているくらいなのです。

そうした中で、埼玉県川口市に集中して住むクルド人の傍若無人の問題が、地元選出の日本維新の会高橋英明氏によって衆院予算委員会で取り上げられたのでした。

高橋氏は地元で手に負えない深刻な問題と化している実情を国会を通じて石破総理に訴えたのです。

これに対し、石破総理は、「ルールを守らない外国人によって日本人の生命や財産に危害が及ぶことは、断じて許さない」と発言し、「ルールを守らないような外国人とは共生できない。そのような方々は日本にはいて頂かないようにするのは、日本国の責務だ」と強調したのでした。

高橋氏は「しっかりと強制送還して、早急に対応してほしい」と首相に願ったところ、石破総理は、「不法滞在者など、退去を強制すべきものを早急に送還することは極めて重要、わが国での在留が認められないものについて、迅速な送還を実施する」と述べたのでした。

いやー、当然の如くのことで、とても心強く頼もしい言葉、暴走クルド人たちは、完全に日本国、日本人を舐め切っているので、機動隊を動員して徹底的に排除して頂きたいものです。

勿論、クルド人が全員悪いわけではないが、3000人のクルド人の中にはトルコ国内でテロを繰り返すクルド過激派関連の人物も紛れ込んでいるので、甘いことを言ってこのままにしておくと完全な過激派の拠点にされてしまうことでしょう。

とにかく不味いのは、彼らには、日本の道徳やモラルを守ろうという意識はなく、日本の習慣を学ぼうという意欲もさらさらないのです。

そうしたクルド人の多くは、難民申請の「仮放免」という曖昧な措置に乗じて入国してくるのです。

この大甘な「仮放免」を知る彼らは、今やワルがワルを呼ぶ状態と化して続々と日本に入り込んでいるのです。

そんな連中が我が国に居座ってしまったら、日本の治安は更に悪化して行くだけです。

彼らの存在はトルコ国籍のパスポートで入国してくるので、トルコ政府も手を焼いているのです。

これは他人ごとではないし、反日マスコミや人権屋が言うヘイトの問題でもないのです。

彼らを排除することは日本人そして健全な外国人の生活を守る為の当然の行為なのです。

私たち国民も川口市民を応援して行きましょう。

石破総理は、ここまで国民に強制送還をアピールしたのだから、絶対に実行に移してもらわないと困るのです。

それにしても、石破総理はトランプ大統領との会見で一気に自信を持ったようです。

よかった!!

よろしかったらお願いします。

 

 

 

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