忍者ライターの久保誠が語るシニアライフのデュラルライフ生活、田舎暮らしの本音と真実
本ブログはシニアライフのデュラルライフ生活を実践し、様々な田舎をリポートしてきた私の体験を基に記事を構成しております。 短すぎず長すぎず、簡単判りやすく、そしてバックグラウンドの視点をモットーとした内容です。

忍者ライターの久保誠が「デュラルライフ」「田舎暮らし」「シニアライフ」「スローライフ」「海外ロングステイ」の情報と「雑学のすすめ」を主題として、ソフトタッチに日々の出来事、経済、国際情勢、政治、芸能、歴史のウンチクなどを語ってまいります。

不気味感満載、左翼の妖怪フォークバアサン

政治・社会・海外情報

不気味感満載、左翼の妖怪フォークバアサン

SNSなどのソーシャルメディアの普及は対立するオールドメディアやマスメディアの実態を暴いただけではなく、日本の汚い政治の根本さえも暴いてしまったのです。

そのSNSなどのソーシャルメディアが正体を暴いたのは、自公の政治はどんどん左傾化して中国寄りとなり、国民目線ではないことなど、そしてもっと露骨に正体がバレてしまったのが、極左連中の屈折した腐敗の構造なのです。

ということで、今回は、日本人にとって、迷惑千万の存在と化した中国シンパの陰湿フォークバアサンの存在に迫り、いつもながらの雑学タッチで簡単にこの人物の危険性を述べてまいります。

早速、高市新総裁にケチ付けフォークバアサン

そうしたことで、窮地に陥った左翼メディアがここに来て率先して担ぎ出しているのが、歌も風貌も化石状態に近い左翼歌手の不気味なフォークバアサンなのです。

それは以前にも話してきたことですが、このフォークバアサンはここに来て、中国共産党のシンパであることを隠さずに堂々と公言しだしたというわけです。

まあ、それはそれでこの方の思想なのでご自由にどうぞということですが、しかし、公共の電波を使っての物言いは看過出来ないところもあるのです。

そのフォークバアサンが日本初の女性首相となる高市新総裁に触れ、「戦争をしない人であってほしい。自民党総裁選の日に沖縄にいましたが、沖縄の人は『どうなっちゃうんだろうね』と心配していました。基地が作られれば、標的になるだけ」などとコメントしたのです。

このフォークバアサンの発言を聞いたアルピニストの野口健氏は、あきれ返って「日本から戦争をしかける訳ない。頭、大丈夫かな???」と述べたのです。

その通り、この人、完全に頭、大丈夫かな???状態と言っていいのです。

高市新総裁と戦争を無理やり結び付けるというトンデモの言い掛かりなのです。

とにかく、このフォークバアサンという人もここにきて調子に乗り過ぎていることも事実のこと。

私は、この人のことは昔から不気味に思っていたのです。

それは以前にお話した通り、過激派同士の殺し合いの狼煙を上げた人物だからです。

この人の別荘で過激派の計画の会合が行われ殺人事件も起きているのです。

日本の転覆計画や過激派同士のテロ攻撃を首謀して来たと噂された人物を夫に持ち、堂々と歌手を続けてきたというのがこのフォークバアサンなのです。

フォークバアサンは歌だけ歌っていればいいこと、今更あんたの思想なんて聞きたくもないのだよ。

極左のフォークバアサンは中国共産党信者

完全に正体がバレ、ごく潰しの存在となって窮地に堕とされた左翼共は、起死回生を狙おうと粗探しに躍起となっていることで、隙あらばと、辺り構わず噛みつき出して来たのです。

その典型例が、高田純氏という理学博士がポストした「あの歌手の方ってチャイナ生まれだったんですね、反日行動、いろいろ不可解でしたが納得しました。ただし国籍は日本、こころはチャイナ」とつづった内容に対するカミツキつきです。

この文面を見た、ラサール似の極左俳優の松尾なんだかが、早速カミツキだし、話を拡大解釈されて満州人差別に話をすり替えられてしまうのです。

こうなると左翼の言論屋さん仲間が一斉に差別だとがなり立てるといういつものシナリオなのです。

まあ、差別、差別とワンパターンで叫び続けるのは左翼の常套手段、言葉が足りないと、ここぞとばかりに揚げ足をとって攻め立ててくるのです。

気の狂った誇大妄想的な拡大解釈の左翼の策略に乗せられてはダメなのです。

だんなと夢に描いた共産革命

私の場合は、中国の歴史が大好きなので、中国には何度も旅行をしていて、中国の友人もたくさんいるのですが、習近平中国共産党のことは好きになれないのです。

極左のフォークバアサンは中国共産党信者であることは確かなことで、それは今や隠すこともなく自分自身で標榜しているくらいなのです。

この方のそうした思想をよく思わないのは、日本人だったらごく普通のことなのです。

理学博士の高田純氏は、満州生まれを揶揄などはしてはいない、批判はフォークバアサンへの反日スタンスに対して怪訝を示しただけで、ただ言葉が足りなかっただけのことです。

ところが、左翼共は話を満州生まれへの差別にすり替えて、満州生まれの著名人の名前を並べ建て、がなり立てて来るのです。

結局、左翼という存在は、こうして話をすり替え、話を拡大解釈させて、日本人の卑しさや心の狭さに結び付けようとするのです。

でも、もうこんなミエミエのいやらしいレトロな手法じゃお前ら無理だって。

それにしても、左翼共は自分たちの正体がバレてしまったことで、過激路線を復活させてしまうかも知れない。

そういう意味でも、フォークバアサンは過激派のシンボル的存在なので打って付けなのです。

日本という国は、景気が悪いと言っても、外国と比べたら物が豊富であり、治安も良いことで、それなりの快適な生活を送ることが出来る国なのです。

しかし、それが気に入らないと破壊しようと企むヤカラが存在するのです。

それこそが、日本、日本人嫌いの反日政治団体である共産、社民、立憲なのです。

日本潰しの左翼の合言葉は差別なのです。

フォークバアサンはだんなと夢に描いた共産革命が忘れられないのでしょう。

いい加減にしろ、ここは奥の深い伝統と歴史のある日本の国、
お前らの夢などクソくらいだ!!!

(※いつも慌てて書くので、誤字脱字が多く、何卒、ご容赦願います)

よろしかったらお願いします。

 

 

 

忍者ライターのこだわり:雑学と疑問の解決

忍者ライターの新刊図書の紹介

 雑学のすすめ:雑学で学ぶ難民問題
日本も避けては通れない難民問題を判りやすく解説して行きます。

 

 現代版自給自足のテクノロジー
自給自足は今と昔では大違い、その違いなどを判りやすく解説いたします。

 

 60代、70代は人生最高の適齢期
いくら寿命が延びたと言っても、健康寿命は60代、70代がピーク、その真髄を語ります。

 

 ワーキングプアをぶっ飛ばせ!!
本書は、ワーキングプアからの脱出の為の奮起を促す精神的鍛錬を支柱とした指南書です。

 

 キャンセル・カルチャーはキケン
アメリカを二つに割ってしまったキャンセル・カルチャーの危険は日本も人ごとではないのです。

 

【忍者ライターの出版予定の本】

雑学シリーズの本

◆雑学のすすめ:世界一の日本の便利を検証する
外国人も感動する日本の便利に焦点を当ててまいります
外国に住んだら日本の便利が恋しくなり、日本が大好きになって戻ってくる

◆雑学のすすめ:雑学で知るお金の真実と疑問
日本社会のお金にまつわる歴史や裏話を紐解いてまいります
お金は汚いは嘘っぱち、お金で長生きできるし時間も買える、千羽鶴はいらない

◆雑学のすすめ:雑学で知る日本の芸能社会
奴隷契約がまかり通るベールに包まれた芸能社会の闇に迫ります
使う側と使われる側は天国と地獄、映画屋とテレビ屋、芸能事務所が俳優業を奴隷化した

◆雑学のすすめ:雑学で学ぶ自己防衛と自己責任
景気と治安の悪化から根本から崩れ去った日本で生き抜くさまに迫ります
ミサイルが飛んで来たら頑丈な場所に逃げろだって⁉ミサイルもルフィも個人じゃ守れない

◆雑学のすすめ:常識の壁をぶち破る
足枷だらけの常識の壁をぶち破ってサクセスを達成する指南書
常識を破ると非常識になるので誰も踏み込まない。野茂を見よ常識の壁の向こうにはサクセスがあるのです

◆雑学のすすめ:癒し効果を雑学で考える
癒し効果でストレス社会を生き抜くための指南書
癒され方を知らない日本人、癒されたいなら自分で自分を癒すこと

◆雑学のすすめ:マイナーの世界は宝の山
メジャー思考からマイナーに転化して学ぶ貧困脱出の指南策
マイナーな世界で成功を収めれば独占状態で宝の山にありつけるのです

◆雑学のすすめ:人間の特権、変身の大切さ
人は変身することによって大化けすることが出来る唯一の存在
現代のベートーベンもショーンKも墓穴を掘らなければそのまま行けた筈

 

 

政治・社会・海外情報
忍者久保誠のマコトのブログ

コメント

タイトルとURLをコピーしました