不気味感満載、左翼の妖怪フォークバアサン
SNSなどのソーシャルメディアの普及は対立するオールドメディアやマスメディアの実態を暴いただけではなく、日本の汚い政治の根本さえも暴いてしまったのです。
そのSNSなどのソーシャルメディアが正体を暴いたのは、自公の政治はどんどん左傾化して中国寄りとなり、国民目線ではないことなど、そしてもっと露骨に正体がバレてしまったのが、極左連中の屈折した腐敗の構造なのです。
ということで、今回は、日本人にとって、迷惑千万の存在と化した中国シンパの陰湿フォークバアサンの存在に迫り、いつもながらの雑学タッチで簡単にこの人物の危険性を述べてまいります。
早速、高市新総裁にケチ付けフォークバアサン
そうしたことで、窮地に陥った左翼メディアがここに来て率先して担ぎ出しているのが、歌も風貌も化石状態に近い左翼歌手の不気味なフォークバアサンなのです。
それは以前にも話してきたことですが、このフォークバアサンはここに来て、中国共産党のシンパであることを隠さずに堂々と公言しだしたというわけです。
まあ、それはそれでこの方の思想なのでご自由にどうぞということですが、しかし、公共の電波を使っての物言いは看過出来ないところもあるのです。
そのフォークバアサンが日本初の女性首相となる高市新総裁に触れ、「戦争をしない人であってほしい。自民党総裁選の日に沖縄にいましたが、沖縄の人は『どうなっちゃうんだろうね』と心配していました。基地が作られれば、標的になるだけ」などとコメントしたのです。
このフォークバアサンの発言を聞いたアルピニストの野口健氏は、あきれ返って「日本から戦争をしかける訳ない。頭、大丈夫かな???」と述べたのです。
その通り、この人、完全に頭、大丈夫かな???状態と言っていいのです。
高市新総裁と戦争を無理やり結び付けるというトンデモの言い掛かりなのです。
とにかく、このフォークバアサンという人もここにきて調子に乗り過ぎていることも事実のこと。
私は、この人のことは昔から不気味に思っていたのです。
それは以前にお話した通り、過激派同士の殺し合いの狼煙を上げた人物だからです。
この人の別荘で過激派の計画の会合が行われ殺人事件も起きているのです。
日本の転覆計画や過激派同士のテロ攻撃を首謀して来たと噂された人物を夫に持ち、堂々と歌手を続けてきたというのがこのフォークバアサンなのです。
フォークバアサンは歌だけ歌っていればいいこと、今更あんたの思想なんて聞きたくもないのだよ。
極左のフォークバアサンは中国共産党信者
完全に正体がバレ、ごく潰しの存在となって窮地に堕とされた左翼共は、起死回生を狙おうと粗探しに躍起となっていることで、隙あらばと、辺り構わず噛みつき出して来たのです。
その典型例が、高田純氏という理学博士がポストした「あの歌手の方ってチャイナ生まれだったんですね、反日行動、いろいろ不可解でしたが納得しました。ただし国籍は日本、こころはチャイナ」とつづった内容に対するカミツキつきです。
この文面を見た、ラサール似の極左俳優の松尾なんだかが、早速カミツキだし、話を拡大解釈されて満州人差別に話をすり替えられてしまうのです。
こうなると左翼の言論屋さん仲間が一斉に差別だとがなり立てるといういつものシナリオなのです。
まあ、差別、差別とワンパターンで叫び続けるのは左翼の常套手段、言葉が足りないと、ここぞとばかりに揚げ足をとって攻め立ててくるのです。
気の狂った誇大妄想的な拡大解釈の左翼の策略に乗せられてはダメなのです。
だんなと夢に描いた共産革命
私の場合は、中国の歴史が大好きなので、中国には何度も旅行をしていて、中国の友人もたくさんいるのですが、習近平中国共産党のことは好きになれないのです。
極左のフォークバアサンは中国共産党信者であることは確かなことで、それは今や隠すこともなく自分自身で標榜しているくらいなのです。
この方のそうした思想をよく思わないのは、日本人だったらごく普通のことなのです。
理学博士の高田純氏は、満州生まれを揶揄などはしてはいない、批判はフォークバアサンへの反日スタンスに対して怪訝を示しただけで、ただ言葉が足りなかっただけのことです。
ところが、左翼共は話を満州生まれへの差別にすり替えて、満州生まれの著名人の名前を並べ建て、がなり立てて来るのです。
結局、左翼という存在は、こうして話をすり替え、話を拡大解釈させて、日本人の卑しさや心の狭さに結び付けようとするのです。
でも、もうこんなミエミエのいやらしいレトロな手法じゃお前ら無理だって。
それにしても、左翼共は自分たちの正体がバレてしまったことで、過激路線を復活させてしまうかも知れない。
そういう意味でも、フォークバアサンは過激派のシンボル的存在なので打って付けなのです。
日本という国は、景気が悪いと言っても、外国と比べたら物が豊富であり、治安も良いことで、それなりの快適な生活を送ることが出来る国なのです。
しかし、それが気に入らないと破壊しようと企むヤカラが存在するのです。
それこそが、日本、日本人嫌いの反日政治団体である共産、社民、立憲なのです。
日本潰しの左翼の合言葉は差別なのです。
フォークバアサンはだんなと夢に描いた共産革命が忘れられないのでしょう。
いい加減にしろ、ここは奥の深い伝統と歴史のある日本の国、
お前らの夢などクソくらいだ!!!
(※いつも慌てて書くので、誤字脱字が多く、何卒、ご容赦願います)
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