福岡県朝倉市の中国人マンション建設計画の衝撃
またまた発覚した中国人マンションの建設計画という「闇の移住」のメチャクチャな話。
もう、地方自治体は中国に買収された売国奴ばかりとなってしまったのか、日本は完全に蝕まれているとしか言いようがない。
今回の福岡県朝倉市の件も、何と住民への周知は殆ど行われず、「中国人の富裕層向けの移住マンション」の建設が地元民にも知らせないまま計画が進んでいたというわけです。
これは市民には秘密裏の状態で中国人の為のコミュニティ計画が進んでいるということなのです。
いやーなんたること、日本の国土は中国に完全に狙い撃ちにされているのです。
凄い!おみそちゃんの【世界どん深闇ニュース】
この件は、政治社会問題の言論のエキスパートであるユーチューバーのおみそちゃんの【世界どん深闇ニュース】を見て知ることとなったのです。
それにしても、彼の先見性と洞察力そして鋭い見識は物凄いに尽きる、頭の回転が速くて話の切り口も絶妙そのもの、私みたいな鈍感人間でもついて行けるよう配慮して判りやすく語りかけてくれるのです。
今回、そのおみそちゃんのスクープ的な訴えを聞き、私もオンライン署名に参加させて頂いたのでした。
それにしても、こんなバカげたことがまかり通っていいわけがない。
ふざけるな福岡県知事、朝倉市市長、朝倉市議会、お前らいい加減にしろや!!!
う~ん、何なんだ!首を傾げたくなる異常な光景、この件を市議会で取り上げた朝倉市の議員である渡辺つよし氏は、中国の名前を出した途端に議長から質問を遮られてしまい、何と戒告処分を受けるという異例の事態となったのでした。
一体どういうこと、朝倉市の市議会も中国に乗っ取られているというわけか。
まさか、朝倉市の市長や議長は、岩屋と同じく、中国のハニートラップに嵌められてしまったのでしょうか。
2000人規模の中国人永住マンションの建設
私は、業界紙に在籍していた35年前に九州地区の担当を任されていたことで、朝倉市にも2度ほど訪問をしたことがあるのですが、当時の朝倉市に流れる清らかな築後川の情景を思い浮かべるのです。
ところがその朝倉市のゴルフ場跡地を中国人が買収したことで、清らかな朝倉市の街が、2000人規模の中国人の移住の為のマンションが建設されるという耳を疑う暴挙が始まってしまったのでした。
全国で巻き起こった中国人による不可解な土地の買収という嫌な予感、やはり、悪夢は現実化してきたのです。
これは間違いなく中国による侵略行為の始まりといえるもの、これを許して計画を実行させているという市政の売国奴ぶりは許しがたいものです。
でも、結局これは、そんな市政を選んでしまったという市民の責任でもあるのです。
日本の重要防衛拠点に中国のコミュニティ
それにしても、このマンションの近くには、日本の重要防衛拠点である、陸上自衛隊の小郡駐屯地や防衛省の太刀洗通信所が隣接しているそうなのです。
言葉が出ない、いくら何でもそれはないでしょう。
日本の防衛上の重要地点に中国人のコミュニティが出来上がるというあり得ない異常事態。
こんな小さな町に中国人のコミュニティが築かれてしまったら、防衛上だけではなく、将来的にあらゆる行政機能に深刻な影響を及ぼしてしまいます。
いい加減、バカなことをやらせているんじゃないよ、朝倉市民は自分たちの街が中国人に乗っ取られてもいいのか、朝倉市民、福岡県民は何としてでも阻止しなければなりません。
とにかくウンザリするのは、福岡県自体が外国人の優遇政策に異常なくらいに熱心で、何と「ムスリムフレンドリー計画」なるものを目指して取組中ということが判ってきたのです。
この「ムスリムフレンドリー計画」は、福岡県民にイスラム教を信仰するムスリムの関する知識を高めてもらおうと計画したものらしいのです。
結局、こうした計画が腑に落ちないのは、イスラム教徒即ちハラールの店の為に税金を投資して出店をするという計画なわけです。
私のブログでは、日本の地方自治体の知事や市長たちの売国奴ぶりを散々述べてまいりましたが、これらは氷山の一角に過ぎないのです。
県民、市民に知らされないまま、自分たちの土地が外国人に奪われ、外国人のユートピアとされようとしているのです。
でも、この計画を後押ししているのは、県民が選んだ知事であり、市民が選んだ市長なのです。
これを止めるには、国を動かさないとダメ、しかし、自民党では埒があかないし、立憲になったらもっと酷くなる。
冷静に考えよう、やはり当たり前は、日本人ファーストであり、県民ファーストであり、市民ファーストなのです。
(※いつも慌てて書くので、誤字脱字が多く、何卒、ご容赦願います)
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