素性を隠す無所属候補というペテンのまやかしに気をつけよう
ソーシャルメディアのお陰で無所属候補の正体を知ることが出来たことで日本の選挙が大きく変わったのです

福岡市長選が候補者の乱立によって大変なことになっています。
これだと、トップの票をとっても25%の得票率を獲得しないと当選とは認められないことで、再選挙の可能性が出てくるのです。
でも、これは今迄の地方の悪しきヤラセの選挙を払拭させる為と捉えればとても意義があることなのです。
何と言っても、今迄の地方選挙は、戦う前から政治的な意図を以て候補者が決められていたことで、結果オーライで始めから仕組まれたものだったからです。
ということで今回は、いつも通りの雑学タッチとオチャラケを交えて、ヒートアップ状態となっている福岡市長選にスポットを当てると共に、地方政治の隠れ蓑となっていた悪しき風潮の不可解さを軽い雑学調で簡単に紐解いてまいります。
参政党が送り込む聡明な女医
福岡市長選といえば、いきなり現れた佐々木彩乃氏の話題で持ちきりですが、ここに来て今度は参政党も名乗りを上げて、医師の吉富景子氏(37)というエリートを擁立する方針を固めたのです。
参政党は来年の統一地方選での福岡県議選に30名の参政党候補者を擁立する構想を発表したばかりで、今度は福岡市長選にも打って出たことで、福岡県に対して本格的に熱を入れ出したのです。
吉富景子氏は、福岡県出身の九州大学医学部卒の眼科の医師ですが、医師の傍ら政治に対する強い興味を持つことで、参政党から白羽の矢が立ったというわけです。
この方の場合は、福岡の悪しき自民党政治とは無縁の方なので、しがらみのない聡明な感じを醸しだしているのです。
また、参政党の推薦ということで、福岡市が主導して来た歪な外国人政策のグローバル化に対して踏み込んで行くと期待を持たれているのです。
そして福岡県民が常々危惧してきた外国人による過剰な土地の取得がまかり通った実情に歯止めを掛けてくれる存在として大いに期待感が高まるのです。
何と言っても、今の参政党には、イギリスの地方選挙で奇跡を達成したリフォームUKとドイツのAfdの勢いがついているのです。
その参政党は党を挙げて吉富景子氏への全面的な支援に回ることで、一気に最有力の候補となったのです。
極左グローバリストの正体が暴かれた
今回の福岡市長選で佐々木彩乃氏という得体の知れない謎の人物が登場した一件は、地方の場合、目くらましの選挙がまかり通ってきたことで、私が何度も指摘してきたことが、またまた起こってしまっただけのことなのです。
しかし佐々木彩乃氏とは、極左リベラルグローバリストの正体が完全に暴かれたのです。
清華大学から始まってダボス会議に、村上ファンド、チームみらいとの接点、カタリスト九州の実態、そして今度はピースボートとの拘わり、もうここまで来ると、もう結構で、その先は聞きたくもなくなってきます。
今回の福岡市長選の場合は、福岡県議会の乱れ切った醜態が全国に知らされたことで、福岡市長選も大注目され、必要以上に候補者に対しての興味が抱かれたというわけです。
なので、通常であれば佐々木彩乃氏の登場に対しては、ここまでの違和感を持たれることもなかったのです。
いやそれどころか、マスゴミの音頭取りで、新星のヒーローが現れたとポジティブばかりの存在として祀り上げられたことでしょう。
それが地方の選挙の恐ろしさ、それを思うと尋常ではない怖さを感じてくるのです。
無所属で素性を隠すまやかし
何故、地方はこんなことがまかり通ってしまうのでしょうか。
それは日本の場合、地方独特の選挙の際のカラクリがあるからです。
そのカラクリとは無所属の候補であるという中立を装うカムフラージュなのです。
日本の首長選挙の場合、無所属候補という目くらましでカムフラージュをすることで、敢えて政党色を出さない為に無所属という形で立候補するのが定番となっているのです。
これはある意味、右か左かの思想と政党色を攪乱する為の口実でもあるのです。
首長選挙の場合、自民党候補や立憲民主党候補などの政党を語ってしまうと、国政の自民、立憲を想定させてしまうので、地方選挙では分が悪くなるからなのです。
そうしたことで、無所属だと、どちらにも偏らない中立な立場を装うことが出来るので都合がいいというわけです。
これでお判りの通り、日本の首長選挙の場合、敢えて候補者の素性を判り辛くさせてカムフラージュしているというわけです。
人物の素性を判り辛くする風潮
というわけで、今回の佐々木彩乃氏という、これだけ偏った政治スタンスや思想を持った人物であっても、無所属候補を名乗って自分の素性を隠して、あたかも中立であることを装うことが出来てしまうのです。
とにかく、有権者からしてもとても紛らわしいわけですが、でも、この時点では、中立と信じ込んでしまっていることで、その人物が右か左かなどは見抜けないのです。
早い話が、私たち有権者は、まやかしの出来レースに嵌められているというわけです。
これは結局のところ、無所属候補という中立を装うカムフラージュによって人物像自体がぼかされてきたことが大きいわけです。
今迄の地方選挙に立候補する首長の殆どは左をカムフラージュして立候補していたという嘘つき人間ばかりなのだということです。
日本の首長の多くが左翼主義者だったという幻滅と驚愕度。
左翼主義者に投票したつもりはないのに、結果的に左翼に票を投じていたというあり得ない最悪のミステーク。
後になって、左翼と知っていたら投票しなかったといっても後の祭りなのです。
日本の地方選挙には、その人物の素養や本質を見抜くことが出来ないというもどかしさがあるということです。
佐々木彩乃は危険な人物かも
どうやら佐々木彩乃氏の今迄のキャリアを読み解くと、福岡の地を外国人と共生したシリコンバレーを構築するという計画が頭に浮かんでくるわけです。
う~ん、結局それって、外国人を招き入れて優遇招致を取るという一番簡単な方法を選定しているので、今迄の左翼首長の政治スローガンと大して変わらない政策なのです。
しかし、外国人を呼び寄せるのは簡単だが、その後は県民たちが背負う数々の難題のいばらの道が待ち受けているのです。
外国人を招き入れて優遇処置を施したら、住居環境から福祉行政そして学校教育の変革はもとより、言葉の判らない外国人の為に標識なども変えて行かねばならなくなるので、多額の税金が日本人より外国人に対して振り分けられてしまうのです。
左翼の首長が行うグローバリズムとは、完全否定されたリベラルのおとぎの世界に招き入れるようとするものなのです。
佐々木彩乃氏は、豊富な知識を持つ人物であることは確かなことでしょう、しかし政治のキャリアと明確なる実績はないのです。
そんな人物に100万人の大都市の舵取りを任せるのは早計なことです。
これからの政治は県民が主役
過去の選挙では、左翼に票を投じてしまうというミステークだらけ、どうしてこんな結果となってしまうのでしょうか。
そう、これは日本人の殆どが世界中で吹き荒れる反グローバリズムの動きを察知していなかったことが致命傷となっているのです。
最も大きいのは、首長に担ぎ出される人物の多くは、リベラル層のグローバリストばかりだということなのです。
日本人の多くはグローバリズムと聞いてもピンとこない、そう、日本人の多くはグローバリズムの知識に疎いからです。
日本人の場合は、長らく政治音痴にされてきたことで、無所属革新という言葉に惑わされてしまい、グローバリズムの意味を深く理解しようとはしなかったのです。
グローバリズム即ちリベラルイコール左翼だったのです。
もう充分に判りましたよね、私たち日本人は、今迄、知らず知らずの内に国民のことは二の次のグローバリストの政治家に投票してしまっているのです。
今の日本は国も地方も政治が腐った状態と化しているので、ただ投票に行くだけではダメ、もう国民一人一人が政治を自覚して参加して行かないとダメなのです。
これからの選挙では、国民の命、県民の命、市民の命、そして国民の生活、県民の生活、市民の生活を第一に考えてくれる人物に投票をしなければならないのです。
忍者ライターの久保誠が「デュラルライフ」「田舎暮らし」「シニアライフ」「スローライフ」「海外ロングステイ」の情報と「雑学のすすめ」を主題として、ソフトタッチに日々の出来事、経済、国際情勢、政治、芸能、歴史のウンチクなどを語ってまいります。





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