ジャンボケなす斎藤くんは毒まんじゅう売りがあっている

それにしても、いきなり、儲け丸出しの商売かい斎藤くん！

お前ちょっと早すぎるんじゃないの⁈

ジェンダー様は怒り狂っていますよバーム斎藤くん

現時点での斎藤くんは容疑者の不名誉の冠がついてしまっている段階なのです。

今は禊の時期なので、襟を正して謙虚にふるまわねばならない筈ですよね。

そうなると、目立った動きは自粛するのが普通、よほど焦っているのでしょうか、それとも業者に乗せられているのか、真意は定かではないが、やり方が非常によろしくないのです。

480円で売っているバームクーヘンを700円で売り出していることが即時でバレてしまう体たらく、こうした有名税を上乗せするという相乗り商魂は、この段階では一番やっちゃいけない商いじゃないのかなあとも思うわけなのです。

どうやら、これは製造元と斎藤くんとが考案したビジネスアイデアのようです。

こういうミエミエのあざとい商売根性のやり口は、製造元のイメージも低下させて行くことは間違いないでしょうね。

それにしても、なんかこいつのやることは可愛げがない、大々的に宣伝しておいて、テレビの取材は拒否だって⁈

フジの真似をして、負のリスクの計算だけはしたたかなのですね。

この斎藤くん、新宿の繁華街に停車していたロケバスの中で、20代女性に性的暴行を加えた罪で在宅起訴されたという身と言うわけです。

この男の場合、渡便くんなんかと違って、風貌自体がやらかしズバリの性剛マシーンなので分が悪いのです。

こいつだったらやりかねないというイメージがピッタリと合ってしまうからです。

渡便くんの場合は、とてもお恥ずかしい行為でしたが、お相手の同意もあって、奇抜なアイデアを駆使しただけなので、犯罪ではないのです。

まあ、余りにカッコ悪すぎたのと、便器マンのイメージがこびり付いてしまったことで、表には中々出てこれなくなってしまったのです。

でも、バーム斎藤くんの場合は、お相手の同意なくして、ズバリのさかりの漲った行為そのものなのに堂々と名前を売って商売をやらかしているのです。

それにしてもこいつの顔は、バームクーヘンのイメージではないよね。

どっちにせよ、バームクーヘンで商売を引っ張るのはムリが出て来るので、次の手もお考えのことなのでしょうね。

次はまんじゅう屋と提携して、毒まんじゅう斎藤で売り出すのが一番かも知れない。