高校生のストに便乗して極左が内乱を企てるフランスの実態
革命の本場のフランス、でもこれは革命ではない、放火や略奪の暴徒化したカオスは極左による演出のヤラセだ

フランスで巻き起こった高校生のデモがフランス全土に広がってしまい、国家の存続を揺るがす大騒乱へと発展しているのです。
子供たちの教育に対しても何も出来ないフランスの情けない実情。
前回の私のブログでご指摘した通り、フランスという国は、過度なグローバル化の波によって、国民の命よりイデオロギーが大切な国となってしまったのです。
その国民の鬱憤がとうとう限界となって爆発してしまったのです。
日本のクズマスゴミは、フランスの実情を矮小化した内容で情報を流しているのですが、実際のフランスの実態はかつてないほどの末期的な状態と成り果てているのです。
そう、フランス国民は本気で国からの脱出を考えているほどなのです。
ということで今回は、EU、NATOどころではなくなってしまったフランスの末期的な状態をいつも通りの雑学タッチとオチャラケを交えて記すとともに、キリスト教文化が破壊されたフランスの終わりの始まりの実情をお知らせしてまいります。
カオスの断末魔が始まってしまった
いやーフランスは本当に不味いことになってしまったようです。
これは全てリベラル左翼によるグローバリズムの大失敗に起因するもの、伝統あるキリスト教文化は内部からもろくも破壊されてしまったのです。
フランスに行っても街の料理店はケバブの店だらけで、フランス料理店を探すのに一苦労するのです。
フランスはフランス人のフランスの国ではなくなってしまったのです。
9月下旬から始まり、フランス全土に広がってしまったフランスの高校生によるデモはエスカレートの一途を辿り、放火や略奪行為に発展をしてしまい、警察が催涙弾を発射するなど衝突が激しさを増した状態となっているのです。
フランス内務省によると10月1日だけで2000人が逮捕され、400校以上の学校が閉鎖されたというのです。
その映像をソーシャルメディアの映像を通じて見てみると、そのデモの様子は抗議というよりは過激な暴動状態で、手の付けられないほどの騒乱と化しているのです。
暴れている正体は極左のLFIだった
それにしても、いくら何でも高校生がここまでの過激な大暴れをするものなのかと不可解に思ったのです。
う~ん、やはりそうか、どうやら話がだんだん見えてきた。
その過激な暴動の中心を担っていたのは、移民2世、3世を中心としたギャングやLFIの左翼活動家たちだったのです。
このフランスの高校生によるデモの始まりは、確かに高校生と教職員による抗議のデモから始まったことなのです。
ところが、このデモの騒乱に乗じて、移民2世、3世のギャングや左翼活動家たちが便乗して破壊活動を巻き起こしているというわけです。
フランスのジェフレ教育相はこの暴動を指南しているのは、極左政党のLFI(不屈のフランス)であると名指しで非難をし「この高校生の運動には、特に極左の活動家が入り込み、学生たちから運動を奪い、極端な暴力行為に及んでいる」と主張したのです。
そして「こんな騒乱は今迄に見たこともない事態だと述べ、これは明らかに、教職員と生徒の双方にリスクをもたらしている」として極左政党のLFIを徹底的に糾弾したのです。
極右と極左の真っ二つとなったフランスの異常
極左政党のLFIとは、フランスで極右の国民連合に続く第2位の人気政党で、党首のジャン・リュック・メランション氏は、来年の大統領選挙で国民連合のルペン党首と一騎打ちとなると予想をされている人物なのです。
フランスでの1番人気の政党が極右で、2番人気の政党が極左であると聞いただけで、フランスという国は完全に真っ二つに分かれてしまっていることが理解出来ます。
極左政党のLFIは、極左の御多分に洩れず、移民たちと若者たちの票を取り込んで支持を拡大している政党なのです。
しかし、LFIはテロ行為を繰り返していたことで、フランス政府から監視が必要な危険な存在であると極左政党に指定されているのです。
この暴動が複雑化するのは、フランス警察による暴動の取り締まりの対象がギャングや過激活動家ではなく、平静な活動を行っている高校生や職員たちに向けられているからです。
結局、いつものセオリー通りで弱い奴は簡単に捕まえられるというわけです。
この政府の矛盾した対応にフランス国民は怒りを発しているのです。
したたかな極左政党のLFIは、ここを狙って若者たちからの支持を伸ばしているのです。
でも、学校にクーラーを設置することを大反対して来たのは極左リベラルの仕業なのです。
若者たちにはその本質が見えないので左翼のイデオロギーまでは理解に及ばないのです。
マクロンも手を焼く過激なLFI
LFIといえば、ハッサンというLFI の女の議員がEU議会でイスラエル国旗を地面に投げ捨て、その旗立台とEUの旗も倒したとして大騒ぎとなっているのです。
このハッサンという人物は、パレスチナの出身で、LFI所属のフランスの議員なのです。
これこそが、フランスの政治家の仮面を被って出身国の利益の為に行動する帰化人左翼の真の行動なのです。
こんな人物が議員となってもフランス国民の利益には一つもならないのです。
これでお判りの通り、もうフランスは、こうした移民のデタラメぶりが全てに連鎖をしてしまい、国民生活でも破綻をした状態と成り果ててしまったのです。
この醜態を招いた全ては、過度なグローバリズムの政策のイデオロギーを強要して国民生活を蝕んで来た極左リベラルの仕業なのです。
いやはや、子供の教育を疎かにしてもグローバリズムの世界では子供の教育よりイデオロギーが優先なのです。
マクロン大統領を支持しているのは、高齢層だけで、若者たちからはまるで人気がないのです。
そのマクロン政権は、もうどうにでもなれと匙を投げた状態なのです。
あれだけ極右の国民連合に否定的だったマクロン大統領ですが、今は目が覚めたようで、来年の大統領選ではルペン党首支持にすり寄る姿勢を示しているのです。
それはそうでしょう、過激テロリストの極左政党のLFIに政権を握らせたら、益々移民を増やされてしまい、フランス国家の秩序は完全に崩壊して終焉をしてしまいます。
さすがのマクロンでも国民連合の方が遥かにマシだと考えるようになって来たのです。
まともな抗議活動が左翼によって暴徒化した
前回のブログでお話をした通り、フランスは40度の熱波に襲われていても、学校や病院には、クーラーは一切設置されてはいないという現実。
ところが学校の設備と環境の劣化はそれどころではなく、トイレもまともに設置されていなくて、机も椅子も数が足りなくてボロボロで、ネズミとゴキブリだらけ、しかも教員数も不足してまともな授業が受けられないというのです。
えーっ、憧れのおフランスの国が本当かいな、悪い冗談は止めにしましょうよ⁈⁈
だが、それはホンマものの話で事実のことなのでした。
これではとてもではないが、子供に教育を施す環境ではないことが判ります。
どうやら、フランスの財政の悪化と政治の不安は教育の分野にもモロに波及をしてしまっているようなのです。
今回のストでは、教員と生徒が一緒になって、抗議活動を行ったのですが、その背景にはフランスの学校教職員の待遇の悪さと環境の劣化があるわけです。
この不満の隙をついて入り込んできたのが極左のLFIなのです。
結局、今回の大騒動も極左左翼の掻き回しによって、まともな抗議活動の筈が、放火や略奪などで、完全なネガティブイメージの状態と成り果ててしまったのです。
フランスの運命は国民連合に託された
フランスはEUに留まることも、NATOに加盟をすることも大負担となっているのです。
どうやら日本人が憧れを持っていたフランスはもう日本人が住めるような国ではなくなったようなのです。
大変残念なことですが、もうフランスなどに住む意味もなし、フランスは完全に頭が狂っているのです。
フランスもスウェーデンと同じく、遅かったのか。
いや、フランスの場合は、まだ一縷の望みと希望があるのです。
それは、来年行われるフランス大統領選挙において、国民連合のルペン女史が政権を握ればこの嫌な流れを一挙にくい止めることは可能と思われるからです。
しかしマクロン政権が残してきたものは、かつてないほどの負の遺産ばかりなので、ルペン女史には、根深い、いばらの道が待ち受けているのです。
忍者ライターの久保誠が「デュラルライフ」「田舎暮らし」「シニアライフ」「スローライフ」「海外ロングステイ」の情報と「雑学のすすめ」を主題として、ソフトタッチに日々の出来事、経済、国際情勢、政治、芸能、歴史のウンチクなどを語ってまいります。




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