地方選挙が熱い:国からの丸投げが産んだ地方の退廃ぶりを正せ
福岡市長選挙の盛り上がりが全国に波及してドミノ現象を巻き起こし、地方の改革がようやく始まったのかも⁈⁈⁈

日本国民がようやく政治に目覚めて選挙を重要視したことで、国会では不良政治家たちを大量にリストラすることが出来たわけです。
だがこれもまだ始まったばかりのことなので、更なる政治体制への引き締めの改革と監視が必要なのです。
国民が政治に参加をする、これが民主主義国家の本来の政治の在り様なのです。
しかし、何度も言う通り、中央の政治が改革出来たとしても地方の政治は相変わらずの旧態依然のままなのです。
そう、地方には一筋ならない悪代官たちが存在することがタブー視されてきたからです。
ところが福岡県議の政治腐敗の発覚や地方首長のリベラルグローバリストの事実が表面化したことで、地方政治にも関心が集中し、地方も変えるきっかけが出来たというわけです。
ということで今回は、いつも通りの雑学タッチとオチャラケを交えて、地方の腐敗政治の模様に焦点を当て性善説で地方を救うという偽善のまやかしなどを簡略化して解説をしてまいります。
地方には性善説など通用しない
地方の腐った実態が徐々に炙り出されてきたことで、ようやく地方政治にメスを入れる改革が始まろうとしているのです。
地方政治の話題はマスゴミもあまり騒がないことで、いくらでもカムフラージュが出来てしまう世界だったのです。
地方に多額の血税を投資して性善説で地方を救うという偽善がまかり通ってきたのです。
その性善説とは人に疑いを持たずに奉仕するという説なのです。
ご承知の通り、日本の性善説による公金のばら撒きは欠陥だらけとなっているのです。
それはあのインチキJICAのODAによるアフリカなどへの発展途上国へのばら撒きを見ればよく判りますよね。
ただお金をあげるだけでは、恵んで貰うのがいつしか当たり前となってしまうので、いつまで経っても貧乏からは脱出出来ないからです。
日本の地方にしても性善説のスタンスによってお金がばら撒かれているわけなので、同じことが言えるのです。
地方の場合も性善説で行使してはダメ、やはり性善説は悪魔を呼び起こしかねない危険な行為なのです。
今更、地方での事業継承などのスタートアップを喧伝したところで、看板倒れの様相を呈しているからです。
地方に力を入れるのであれば、もっと見える形にして行かないとダメなのです。
地方は情報の空白スポット
しかしながら、地方の政治状況は、情報の空白地帯となっていることで、中央にはあまり伝わらないのです。
その原因は、地方の政治となるとオールドマスゴミも超苦手な分野の一つだからです。
地方の実態は、情報の棲み分けが出来ていることで、取材対象そのものが管轄外なので、踏み込みが甘くなり情報もおざなりとなってしまい、まともな情報が伝わらないからです。
それが基で、地方の実態はベールに包まれてきたのです。
それは沖縄の情報一つとっても判ろうというもの、オールドマスゴミは、沖縄のフェイクインチキ新聞の受け売りを流していただけだったからです。
これでお判りの通り、地方の政治は、マスコミからも叩かれることはないし、国民も中身が皆目判らないので、地方の政治家たちは都合よくカムフラージュが出来たのです。
国民は地方の話に関しては結果だけしか見ることが出来ないわけです。
だが、地方が閉塞状況に追い込まれていることだけは理解しているのです。
それはコンパクトシティ化の大失敗がどうしても頭によぎるので、無駄なハコモノばかりを作り上げて来たばら撒きの光景が常に目に映ってしまうからです。
地方の構想の殆どは、都会のコンサルタントが手掛けた発想なので、各地域の特色が除外されてきたのです。
結局、地方は国から多額の金を受け取っても自分たちは何もしないで人任せにしているということなのです。
そして国は金をばら撒くだけで、その実態や成果もろくに検証をしていないのです。
地方創生でばら撒かれた金は無駄となる
福岡で起きた地方の乱れた実情が白日の下に晒されたことで、改めて危惧するのは、石破内閣が推進していた地方創生と称するまやかしの地方へのテコ入れです。
例えば地方創生などで地方に助成金を拠出しても、それは地方に金をばら撒いて勝手にやらせているというわけです。
ばら撒きというものはお金が有り余る層にもまんべんなくばら撒かれるので、費用対効果がまったくないところに税金が無駄に投下されてしまうわけで国民の貴重な税金をつぎ込む観点からしても非効率極まりないものなのです。
その結果は、海外視察と称した海外豪華観光旅行や懇親会の乱痴気騒ぎに使われてしまうということなのです。
こうした悪しき循環が繰り広げられているのが地方の実態なのです。
地方自治体の無策は何度も言う通り、コンパクトシティ構想の失敗を見れば明白なことなのです。
更には多くの無用な箱物を作り上げて街を空洞化させただけで終わったのです。
ドロドロの地方政治の実態
地方は物事を変えることを極端に嫌がるのです。
それは既得権益にしがみつく体質があるからです。
地方には地域活性化を阻害する特有の人間関係が存在するので、利権の奪い合いが繰り広げられているのです。
既得権益にしがみつく人間がいると、斬新なビジネスの推進や事業改革などは遅々として進まなくなるのです。
世の中の進歩はダメなものを破壊し、新しいものに作り替えてきたことで繁栄をもたらせたのです。
ばら撒き丸投げというものが、いかに日本国の財政効率を低下させているか、日本は欧米などと違い、財政資金の乱用を防ぐ法律が無いことで、ばら撒きや丸投げが政治家や官僚などの独断で出来てしまうので野放図状態と化しているのです。
地方の蔓延した、ばら撒き、丸投げというものは責任の所在が明確化されないので、役人特有の逃げ口上の手口でもあるのです。
このばら撒き丸投げというものは、受ける側の市町村に取っても滅茶苦茶好都合そのものなのです。
県民を欺く行為はもうやめろ!!
地方は何故、新ビジネスが育たないのか、それは起業家とは独自性をもった斬新な発想こそが武器なのですが、ところが地方は組織の輪を重視するという保守的な人間ばかり、それでは噛み合うはずもなし、下手なことを言おうものなら、こいつは輪を乱す危険人物と断罪されてしまうのです。
何と言っても、地方は自分の財布から金は出さずに自由自在に使うことが出来てしまうし、結果が出せなくても、年度が替われば再予算が組まれるのです。
地方創生にしても、目標さえ明確に示せないままに支出ありきで地方に一律に金がばら撒かれてきたという無責任な実態があるのです。
こうして、ばら撒いて丸投げすると、貰ったところは金の元締めの胴元となれるので、強気一辺倒となるのは誰もが判ることです。
今の地方は、旧態依然の自民の腐敗政治と偽善をのたまうリベラルグローバリストたちの独壇場と化しているのです。
この地方の腐り切った体質を一刻も早く変えなくてはならないのです。
無所属のまやかしはもう通用はしない、政治家はハッキリとした政治スタンスを掲げてしかるべきなのです。
しかし今や地方の実情もSNSなどのソーシャルメディアを通じて情報交換が出来るのです。
そう、私たち国民はソーシャルメディアを通じて地方政治にも携わることが出来るのです。
世界の趨勢は政治の軸を真ん中に戻すこと
再度言う、イギリスで起こった奇跡を参考にしよう。
イギリスの新興政党であるリフォームUKはたった2議席だけの泡沫政党だったのです。
ところが、2026年5月に行われたイングランド地方選挙では、たった2議席から1454議席を獲得して保守党と労働党を押しのけて第1党となってしまったのです。
そう、新興政党のリフォームUKの大躍進によって、保守党と労働党という2大政党が牛耳って来たイギリスの伝統ある政治体質は一瞬にして崩壊してしまったのです。
これは、ドイツで巻き起こった伝統政党のCDUが崩壊してAfdが大躍進したのと一緒で、世界中で改革の嵐が吹き荒れているのです。
日本にもその波が押し寄せてきたのです。
もう、しがらみだらけの自民党政治はダメだし、リベラルグローバリストもダメなのです。
自民党は左に寄り過ぎてしまい、日本の政治の全体が左に傾いてしまったのです。
世界の趨勢と同じく、日本の政治の軸も真ん中に戻さねばならないのです。
忍者ライターの久保誠が「デュラルライフ」「田舎暮らし」「シニアライフ」「スローライフ」「海外ロングステイ」の情報と「雑学のすすめ」を主題として、ソフトタッチに日々の出来事、経済、国際情勢、政治、芸能、歴史のウンチクなどを語ってまいります。





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