ドリル優子のインナー辞任は勘違い女のポスト高市狙いか
ドリル優子のご乱心、高市内閣に痛手を被る為に得意のドリルを使って穴だらけにしようという魂胆か

ドリル優子こと小渕優子議員が党税制調査会のインナーの辞任を申し出たというのです。
う~んそれにしても、野党が全法案審議に応じないという国会運営がボイコットされて空転する中で、よりによって、身内の自民党内からこんな形で造反者が現れるとは青天の霹靂というしかありません。
ということで今回は、自民党のクズな体質が早くも露呈してしまった小渕優子議員のインナーの辞任に焦点を当て、いつも通りの雑学タッチとオチャラケを交えて、ドリル優子2世議員の資質と政治スタンスを簡単判りやすく解説していきます。
ドリル優子ブーメラン
この行動は意図的に高市政権の足元をすくう行為であることは間違いのないことです。
しかし、高市総理への痛手というより、小渕優子議員の政治家としての資質を問われる事態に発展しているのです。
それは何故このタイミングでの行動なのかということだけではなく、この行為は、自民党が唱えていた選挙公約とは真逆の行動だからです。
小渕議員は、選挙中は自民の選挙公約と歩調を合わせながら、選挙が終わったら本心をさらけ出して掟破りをやらかしたことで、群馬5区の有権者たちからも、やっぱこいつはドリル優子だ、裏切られたという声が上がっているからです。
インナー辞任は自民の内部分裂の予兆
ドリル優子のあだ名の由来は、小渕議員が政治資金規正法に問われた際に、事務所にあったパソコンにドリルで穴を開けて証拠隠滅を図ったと疑われたことによるものなのです。
小渕議員は、当選10回のベテラン議員で経済産業大臣や財務副大臣を務めた幹部党員で、とくに財政問題を自負する議員なのです。
そうしたことで、高市総理が掲げる積極財政と小渕議員が考える緊縮財政には相当なズレが出てくるわけです。
小渕優子議員がインナーの辞任を申し出たというが、インナーと聞いても何のことやらピンとこない人も多いのではないでしょうか。
インナーとは聖域と化した党税制調査会の幹部会合のことで、この一部の税調幹部の非公式会議で税制を事実上決定するという最高機関なのです。
そのインナーのメンバーには税制に対して強い権限が与えられていることで、ここで決定されたことは首相も口出しが出来ないほどなのです。
この党税調のインナー幹部は、現在9名で、小渕優子議員は、インナー党税制調査会の副会長を務めているそうなのです。
どうやら小渕優子議員は、食料品の消費税率1%の引き下げに対して不満を持つことで、この強硬姿勢に打って出たとされているのです。
しかしながら、インナー党税制調査会の副会長という重要なポストにいながらのこの行為は、高市内閣に対する完全な反旗と捉えるしかないことなのです。
そうしたことで、小渕議員のこの行動は高市内閣への事実上の造反と捉えていいわけです。
中国の為に高市を降ろしたいドリル優子
これは一大事、ポスト高市早苗で小渕優子議員が不遜な動きか。
高市早苗を総理の座から引きずり降ろして、小渕優子が総理の椅子に座るだって!!
そういえば小渕優子総理待望論というのは、昔どこかの頭のおかしなマスゴミが囃し立てていた記憶は確かにあるのです。
う~ん、高市早苗と小渕優子では、申し訳ないが政治家としての資質と実力は横綱と幕下ほどの差があると言っていいでしょうね。
比較対象などには到底成り得ないほどの差があるということです。
小渕優子議員といえば、日中友好議員連盟の事務局長を務めるバリバリの媚中勢力の議員なので、高市総理に対して反旗を翻してくるのは、当然の帰結かも知れない。
何と言っても、あのイオン岡田の大問題以降も、小渕議員は中国の呉江浩駐日大使と東京都内で面会をしているくらいなのです。
要するにこれは、高市総理や日本の立場を和らげる為のものではなく、こんな不本意なことになって申し訳ありませんと中国をヨイショしてなだめにいっただけのことなのです。
日中友好議員連盟の話は、前に私のブログでも簡単に触れてまいりましたが、とにかくこの連中は日本のことより中国のことを常に念頭に入れて物事を考えるというヤカラなので、頭の中が完全に中国様に媚びた連中なのです。
とくに小渕議員は中国との交流の自慢話が多いので、それ一つとっても高市総理とはそりが合わないのが歴然ですよね。
ドリル優子は「お姫様選挙」の代表格
そもそもこの方は、父親の小渕恵三総理大臣が急死されたことで、26歳の若さで急遽、後継として担ぎ出された方なので、数多い2世議員の中でもとくに政治的キャリアが皆無の方だったのです。
結局、当選10回は、小渕恵三の強固な地盤看板に支えられてのことなのです。
もう、政治におけるこうした旧態依然の悪しきしがらみは払拭して行かねばならないのです。
まあ、その後は、彼女なりにキャリアは積んで、そこそこの政治家に成長したことは事実のことでしょう。
しかし、日本にいなくては困る政治家ではないのです。
小渕議員が財政のエキスパートとして、毎度のように進言をしているのは、1300兆円の日本の莫大な政府債務の問題なのです。
要するに日本は世界一の借金大国なので、このままだと日本は本当に破綻してしまうと、将来世代に対して過度な負担を残してはならないと危機感を散々煽るのです。
しかし、この人は、財務のエキスパートを自負しながら、こんなアホなことを本気で言っているのかと訝ってしまうのです。
1300兆円の借金は資産だった
1300兆円の数字だけを見ると確かに日本の借金は世界一ですが、実は資産も世界一の国家なのだということです。
この日本の借金とは、国の資産や外国などに投資したり、貸しているお金がそれ以上あるのに、それを相殺しないで、国が借りている金だけを一方的にクローズアップさせた数字というわけなので、実態は借金ではないのです。
なんでこんな借金漬けで破綻しないのでしょうか、このカラクリを超簡単に説明すると、ここでいう国の借金とは、国が日本国債を投資家に買わせていることなのです。
その投資家とは、日銀であり、民間銀行であり、生命保険会社、そして、日本人の個人投資家なのです。外国からの投資は1割にも満たないのです。
要は、日本の円建てで、国内でお金を回しているだけに過ぎないのです。
要はお金を循環させているということ、それも買ってあげているのは我々国民でもあるわけです。
我々国民が銀行へ預けたお金や生命保険の掛け金は、日本国債購入に運用しているということです。
まあ、深く考えると、銀行も生保も人の金でマネーゲームをやらかしているわけで少し不愉快な感じもするのですけどね。
さらに日本の強みは金融緩和という強硬措置がとれると同時に緊急時は自分たちで勝手に紙幣を印刷出来るのです。
だから政府も危機感無く余裕の顔でいられるというわけです。
日本の借金大国はまやかしだといっても、借金と聞くと聴こえが悪いし、このままの状態で膨らませていくのもいかがなものかと思いますよね。
ドリル優子先生が言う前に、政府もちゃんと国民に判りやすく説明してほしいものです。
今回のドリル優子のご乱心は、決して単独とは思えないので、裏で他の自民議員や中国までもが絡んでいると考えていいのです。
高市総理の周りは敵だらけ、でも、一番大きいのは国民が味方についていることなのです。
忍者ライターの久保誠が「デュラルライフ」「田舎暮らし」「シニアライフ」「スローライフ」「海外ロングステイ」の情報と「雑学のすすめ」を主題として、ソフトタッチに日々の出来事、経済、国際情勢、政治、芸能、歴史のウンチクなどを語ってまいります。




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