高市総理となって大変革を遂げる日本国

高市総理となって日本は大きく変わった、その一番は若者たちの政治に対する目覚めです。
政治が少しでも判ってくると、今迄、見えなかったものが見えてくるのです。
そうなると、今迄、知らなかったことも、知ることになり、判らなかったことも、判るようになったり、今迄に興味が湧かなかったことも目の前に現れてきて、興味を抱くように成ったりすることで急な変化が現れてくるのです。
ということで今回は、高市政権となって、日本という国がかつてない変革を遂げようとしている現実に迫り、一体何が変わって、何が見えてきたかをいつも通りの雑学タッチとオチャラケを交えて簡単判りやすくその実情を考察してまいります。
若者の政治に対する関心がかつてない勢い
高市総理となって、何が変わったかと言ったら、若者たちの政治に対する興味と関心がかつてないほどの盛り上がりを見せ、ヒートアップ状態となっているのです。
そう、高市総理のお陰で日本の若者たちはとうとう政治に目覚めたのです。
今迄の日本の若者の殆どは自虐史観にマインドコントロールされてきたことで、政治に対して失望しているか無関心だったのです。
ところが、高市総理となって、若者の多くが政治に興味を持ちだし、高市総理への支持を表明しだしたのでした。
それだけ、日本の若者たちは日本の将来や行く末に不安を抱き懸念を示しているのです。
それにしても、日本の若者たちがここまで政治に興味を持つことなど、戦後になって初めてのことなのです。
高市総理の政治スタンスは、国民の声を代弁するものなので、政治の解釈を難しくしないで、判りやすく語り掛けてくれるので、違和感がなく溶け込めるのです。
そして何より、高市総理は、あれだけ身を粉にして頑張っているにも拘らず、新聞やテレビなどのオールドメディアや野党から理不尽な総攻撃を受けていることが、若者たちのシンパシーを誘い、高市人気がうなぎ登り状態と化しているのです。
要は、オールドメディアやアンチの物言いは誰が聞いても下品なだけの中傷なので、彼らが騒げば騒ぐほど高市総理の人気は上がって行くというわけです。
加えて、日本人ファーストの参政党の登場によって、日本人として国への誇りに思うという精神がいつになく向上したことも大きな要因の一つとなっているのです。
公明党の連立解消による政治の迅速化
とにかく、高市総理となって、次々と政策が進行して行くことで、石破総理の時とは段違いのスピードなのです。
高市総理となって、この政策決定のスピード感が増したのは何故なのか。
それは、公明党との連立解消が大きいのです。
政治のスピードを緩めていたのは、一にも二にも公明党のせいなのです。
公明党こそは自民の政策決定に際して、偽善を並べ立てて野党や外国勢力の言いなりとなっていたことで、トンデモナイ足枷となっていたのです。
岸田内閣も石破内閣も公明党に押し切られてしまいどんどん左に舵を切って行ったのです。
高市総理は、公明党が出て行ってくれたことで、自分たちの政治を充分に発揮することが出来ているのです。
そう、高市政権となって、政治を停滞させていたのは公明党の悪しき体質であることが白日の下に晒されたというわけです。
新聞・テレビオールドメディアの完全な信用失態
そして、高市総理となってハッキリと判ってきたこと、それは日本の新聞・テレビ・通信社というオールドメディアは、日本並びに日本人の敵であるということです。
そもそも、今の若者たちは、新聞やテレビのオールドメディアをマスゴミと呼んで、軽蔑しているので、敵国のスパイと認識しているくらいなのです。
そんな今の若者たちは、スパイが情報を流す印象操作ばかりの大ウソの偏向報道の新聞は一切読まないし、テレビも見ないのです。
そうした中でも、卑屈な反日報道をし続け、露骨なまでに正体を現せた日本のオールドメディアのことは、存在自体が無視されるほど嫌悪の存在と見做しているのです。
そう、高市政権となって、世の中を混乱させてきた売国奴の新聞やテレビのオールドメディアは完全な退場処分を下されたというわけです。
国民との乖離、立憲民主党、共産党の極左化
国会答弁という重要な場で、何でも反対、揚げ足を取るばかりの無知でくだらない質問攻めばかりと、無能をいかんなく発揮してしまった立憲民主党の存在。
とにかく、話す内容が日本の国益を削ぐことばかり、前向きな話が一つもないのです。
国民の多くは、立憲民主党がここまで極左で酷い政党とは判らなかったのです。
今の若者たちは、立憲民主党の過激な左翼論法を極端に嫌うのです。
国会の政策審議は、国の現状や将来に対しての議論、ところが立憲民主党のやっていることは、高市総理を失脚に追い詰めようばかりなので、前向きな話がまるでないのです。
結局、立憲民主党の質問は、やもすれば完全な外国よりだったりするので、まったく信用に値しないのです。
そう、高市政権となって、立憲民主党の存在こそが国会での政策審議の癌になっていること、そして反日勢力の急先鋒であることが、世に晒されてしまったのです。
放置され続けていた外国人問題にメス
今迄の岸田内閣や石破内閣では、国民が不安に思う、外国人の不可解な日本の土地購入や不良外国人の問題などが、ことごとく無視され続けてきたのです。
そして挙句の果てには、国民に知らせないまま、アフリカ諸国との、ホームタウン認定という「闇の移民政策」を推進するまでに至ってしまったのです。
それをガラリと変えようとしているのが、高市政権なのです。
高市総理は、外国人問題に精通した小野田大臣を起用して外国人問題に当たらせ、外国人の不可解な日本の土地購入をストップさせ、そして不良外国人に対しての取り締まりを強化すると宣言したのです。
そう、高市政権となって、今迄、棚上げにされてきた外国人問題にメスが入ることで、左翼や人権屋の独壇場であった不良外国人の擁護も通らなくなるのです。
牙を剥いた中国との関係と中国離れ
高市総理となって、中国との関係が冷え切ったことで、中国人観光客のインバウンドが無くなったことで棚ぼた状態となり、観光地の風紀も正常に戻って来たのです。
とにかく、共産党はもとより、立憲民主党の議員の殆どが日本のことより完全な中国寄り、それは自民党議員も半数近くが中国寄りという、敵国シンパであるという現実が国民に広く伝わってしまったのです。
私たち国民は知らないうちに敵国シンパの売国政治家を選んでいたので、この現実を知ったことは非常に大きいのです。
そして、中国という国が反日教育を徹底させていて、日本を蔑んでいたという現実。
中国のメチャクチャな恫喝ぶりで、立憲民主党や共産党がいう憲法9条の改正の反対やスパイ防止法の反対など吹っ飛んでしまったのです。
そう、高市政権となって、中国が本性を現したことで、日本の若者の多くが一気に平和ボケから目覚めたことはとても大きな収穫なのです。
忍者ライターの久保誠が「デュラルライフ」「田舎暮らし」「シニアライフ」「スローライフ」「海外ロングステイ」の情報と「雑学のすすめ」を主題として、ソフトタッチに日々の出来事、経済、国際情勢、政治、芸能、歴史のウンチクなどを語ってまいります。





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