オールドメディアさらば

テレビコメンテーターは敵国スパイだらけ

いつの間にかテレビで認知された不快千万なコメンテーターというお役目。

コメンテーターは、専門に特化した評論家とは違うので、マルチでバランスよくニュースを回答してくれるのがコメンテーターの役割であるというのが世間一般の認識なのです。

そうした中で、今や新聞・テレビのオールドメディアの情報そのものが、読みたくない見たくもないという拒否感に晒されてしまったわけですが、とくにコメンテーターの話題となると、ネットでも取り上げてほしくないというほどの完全な嫌悪の存在と化しているのです。

コメンテーターの中にはとても適切な方もいらっしゃることは事実なのですが、しかしながら、ここにきてコメンテーターの名に疑問符がついてしまうような、おかしな人の登場の連続で、コメンテーターという職業に改めて疑問が投げ掛けられているのです。

ということで今回と明日は、完全に開き直りともとれるテレビ屋の反日コメンテーターの起用などに迫り、いつも通りの雑学タッチとオチャラケを交えて、下劣極まりないコメンテーターの実態を簡単判りやすく述べてまいります。

これでもかの開き直りのコメンテーターの起用

私が批判するのは、あくまで、政治・社会問題に特化して反日のひねくれた物言いをするコメンテーターの方で、まじめにやられている通常のコメンテーターの方々を非難するものではないことはご理解願います。

しかしここに来て、一部のコメンテーターのあまりに偏り過ぎた発言に対して、国民から非難の声が渦巻き、コメンテーターそのものが批判に晒される結果を生んでいるのです。

とにかく、呆れかえるのは、日本のことより外国擁護一辺倒という異常なまでに偏った人物をコメンテーターのメインとして平気で使うテレビ局の無神経さ、これでは、反日コメンテーターの一方的な独壇場となり、話が異常なくらいに偏ってしまうのは当然のことです。

こんなものまったく日本国民のためになりゃしない、バカバカしいにも程があります。

これを中立な報道と言えるわけがない、貴重な電波で流すことにも著しい矛盾を感じるし、不愉快極まりないことです。

わざと不快を振りまくテレビ屋

結局、偏向テレビのオールドメディアは、こういう人物をわざと選定して最初から結果オーライになるよう仕組んで番組を作り上げているわけです。

テレビ局は、陰湿根暗なお抱え反日コメンテーターの独壇場の場を作り、多数派が主張する意見を危険視して不安を煽るコメントを長々と流し、多数派の意見を完全否定して畳みかけていくのです。

こうして、本来の多数派の意見を黙殺していくという悪質で完璧な世論誘導が露骨なまでに行われているのです。

何より最悪なのは、お前は一体どこの国の人間なのと思うくらいの救いようのないほどの偏りを持ったコメンテーターの存在です。

一部のこうした過激で得体の知れない人物のお陰で、コメンテーターという地位が著しく地に堕ちてしまったのです。

そもそもテレビというものは、ただただ気晴らしの気分で見ているだけのもの、そんな時に国を否定する過激な発言なんて気分を害すだけなので、聞きたくもないのです。

世界３位をコメント出来る人物は皆無

それにしても、一昨日に記して来た、アメリカの経済紙であるフォーブスが発表した「世界で最もパワフルな女性」100人の中で、日本初の女性総理となった高市総理が、堂々の３位に選ばれたという快挙にしても、これにまともにコメント出来るコメンテーターなんているのかいなと思うのです。

とにかく、この快挙にはテレビ屋もコメンテーターさんも拍子抜けのドッシラケ状態のことでしょうね。

本来、報道とは公平・中立が原則？であるはずなのだけど、日頃から悪口三昧なので、今更、高市総理は凄かったなんて言えないわけです。

そしてなにより、彼らの唯一の情報源はアメリカのリベラルメディアの受け売りなので、アメリカメディアの認識は間違っているとも言えないのです。

そもそも、彼らはケチ付けと悪口をいうだけの為に配置されているので、こうした快挙は無視をするしかないのです。

いやーそれにしても外国のメディアとの格の違いが露骨なくらいに出てきてしまったというわけです。

自作自演の大騒ぎで日本を悪者にする

とにかく、中国に対しての報道を見ても、日本政府への反論や日本国民への怒りの自粛を呼びかけるという、毎度繰り広げられるお決まりのまやかしにはいい加減ウンザリしますよね。

テレビが勝手に中途半端な大騒ぎを自作しておきながら、あたかも日本国民が騒ぎ立てているように話をすり替えるのです。

結局、テレビ屋は、勝手に大騒ぎをすることで、ここぞとばかりに過激反日家のコメンテーターにタイムリーな日本叩きの場を提供させているのです。

そして、テレビ屋と反日コメンテーターは、やれ、日本国民は騒ぎ過ぎだ、中国の怒りはもっともだなどと世論誘導をするのです。

日本国民は、今や中国と聞いただけで拒否感満載、ましてやテレビで提供する陳腐な情報など不愉快なだけで、正直、もう中国の話題など、どうでもいいのです。

ハッキリ言って、日本人の殆どは、もう中国なんかとは拘わりたくないということに尽きるのです。

知りたくもないし、聞きたくもないというのが本音なのです。

勝手に騒いで、何を言っているのあんたら、なのです。

それにしても、マスコミは相手の思う壺という対処をわざとやっているのです。

もうこれ以上国民を馬鹿にするのもいい加減にしてほしいものです。

TBSやテレ朝を日本人は見てはいけない

テレビは、裏取り取材もしていない、政治を語らす資質もない不快だけが残るような人物をどうしてテレビで使いまわすのか、それはテレビ屋もコメンテーターも日本嫌いで共通している連中だからです。

もはや、TBSやテレ朝は、日本のテレビ局ではないので、日本人が見たら不快になるだけなので、見てはいけない悪魔の存在なのです。

奴らは勝手に騒いで、日本は慌てふためいているとし、日本国民は動揺しているという嘘偽りを中国政府に提供しているのです。

それを見て益々つけ上がるのが中国であることは承知のこと、日本のテレビマスメディアは日本政府だけでなく国民が不利になるよう常に煽っているのです。

こうして、画面に出てくる反日コメンテーターとやらは、完全に屈折しているので、日本人が中国人を差別や非難をしているように話をすり替えるのです。

その日本人の怒りの矛先を都合のいいように勝手にすり替えて、執拗に日本国民を非難するコメンテーターは完全に中国政府のスパイと言ってもいいのです。

橋下や玉ボンはAIスパイ、このバカ二人の頭の中には、中国共産党のチップが埋め込まれてしまっているのです。

スパイなので、日本のことより中国を擁護するのは当然のこと、中国の立場を代弁し、日本人の姿勢をあからさまに非難しているのです。

テレビ屋とコメンテーターは一心同体、完全な日本人の敵なのです。