公共の電波から不良弁護士を一掃せよ

弁護士や高学歴の人間をコメンテーターに据えて、偏った歪曲思想を振り撒くという脱線状態と化したテレビオールドメディアの実態。
テレビというものは限られた電力を共有して成り立つものなので、電波は公共のものであり、公平なものでなければならないのです。
そのテレビを高学歴、高資格者たちに私物化させるというのは、国民に対する背信行為と言えるものなので、今や、弁護士という高資格だからと言って、電波を使って、何を言ってもいいとはならないのです。
そうした中で、弁護士の肩書で物を言わせるテレビの独善と醜態はもはや看過出来ないレベルに達しているのです。
テレビ電波は法廷ではないということ、とにかく不味いのは弁護士の肩書があれば言いたい放題が言える風潮を作り上げていることなのです。
このことは誰を差しているかは言うまでもないこと、橋下という人物は日本にとって最大の汚物である。
フジもいい加減にした方がいいぞ!!!!
ということで今回は、公然と日本国民を裏切り、悪の職業と化した弁護士の実態に視点を置き、いつも通りの雑学タッチとオチャラケを交えて簡単に弁護士の肩書を利用して偽善を振りまくニワカ弁護士たちの実態に切り込んでみます。
弁護士資格は万能ではない
日本という国は教育界の頭脳神話の影響によって、高資格や高学歴の頭脳優先社会が築き上げられてきたのです。
そうしたことで、弁護士や医師などの高資格者の存在を必要以上に持て囃してきたのです。
確かに弁護士の肩書を持つ人間は、難関をクリアした存在なので、一目置かれる存在です。
でも、過度に弁護士の肩書を特別視するのも、もはや違和感大ありなのです。
難関資格者は確かに頭が賢いことは事実のことですが、しかしだからと言って性格が聡明であるとは言い切れないわけです。
それは、弁護士の中には弁護士の肩書だけを利用する救いようもない人物も存在するからです。
要は、頭がいい勉強が出来るだけでは人格の方は比例しないということで、頭の賢さを悪の道に利用するヤカラも多いということです。
結局、日本の弁護士の多くは、資格を取って満足しているヤカラが多いことで、その後は勉強不足となってしまっていることで、頭脳が急速に衰えているのです。
その典型が、パッパラパーのハニトラの橋下や従軍慰安婦を作り上げた社民の党首です。
「日弁連」は反日極左の牙城
それではこれから先は日本の弁護士の実態を述べてまいります。
弁護士という職業に対して羨望の眼差しを向けたのは昔のこと、今や日本の弁護士の半数以上が、日本の為にはならない反日人種と成り果てたのです。
それは弁護士の牙城である「日弁連」という組織の活動実態からくるものです。
日弁連の存在は、日本に対して破壊工作を仕掛ける急先鋒である左翼やオールドメディアと並ぶ極端な反日組織であることが国民にも知れわたってきたからです。
実は、日本の弁護士を束ねる日弁連は反日弁護士達に完全に乗っ取られてしまっているのです。
日弁連の実態は、日本人を守ることなどさらさらないと彼らは自らどうどうと主張しているのです。それは彼らの声明を見れば一目瞭然です。
自分達は知能の頂点に君臨するので、逆らう者などいないとばかりに日本国民とは相容れない左翼思想にまみれた独断的な声明を常に発表し、それを実践する活動を行ってきた政治団体なのでした。
彼らの言っていることは、極左反日とまったく同じで、日本の弁護士を名乗ること事態がとんでもないくらいに偏向した奴らなのです。
ハッキリ言って、ここまでくると日本の弁護士は日本国民の敵なのです。
そうは言っても、この連中が大袈裟に言うほど、大した影響力を持ち合わせてもいないのです。
と言うのも、彼ら弁護士たちは、エスタブリッシュメントの特権身分なので、自分たちの主張を下々の人間に共有してもらおうとは思ってもいないからです。
まあ、それ以前に、一般人の場合、通常は弁護士にお世話になることもないわけで、弁護士が過激な活動をしようが、それに共鳴するなんて人は少ないのです。
悪の為に働き弱者を踏みにじる
人権を標榜する弁護士に対して思うこと、彼らは、過剰なまでに罪を犯した犯罪加害者を救おうとするのです。
まあ、それはそれで弁護士なので当然のことです。
しかし、一方のその被害に晒された犯罪被害者や家族への救いの手は一切差し伸べようとしないのです。
これは、完全な日本の法の不備なのですが、本当に救うべきは、突然の悲劇に見舞われ、嘆き悲しむ被害者の方ではないのだろうかということです。
ところが犯罪加害者側に立つ弁護士たちは、本当の弱者である被害者側を敵とみなし、冷酷な本性を剥き出しにして不幸に追い打ちをかけてくるのでした。
日本の弁護士とは日本の弱者を救う為の存在と考えるのが普通のことですが、実態はそうじゃなかったということ、彼らが救う弱者とは一般人のことではなく、牢屋に入れられている可哀そうな凶悪犯罪者たちだったのです。
今迄、弁護士のこうした実態が取り上げられなかったのは、弁護士と拘る面倒を嫌って腰が引けていたのでベールに包まれてしまった感があるのです。
加えて、国民の多くは彼らに拘ることは少ないので彼らの本当の姿を知らないし、関心も薄いのです。なので、日弁連の過激な実態を知ることは黙殺されてきたというわけです。
残念なのは日本の場合、極左の結束は強いが保守派のまとまりは弱いということ、弁護士にもその傾向があるのです。
是非とも弁護士の汚名を晴らす為に北村弁護士の基に結集して頂きたいものです。
それにしても、極左の弁護士たちは、日本人の絆を切裂こうとする悪魔なのかも知れない。
もうこれ以上、日本に歪んだ思想や人権を定着させないでほしい。
偏差値35だから弁護士に対して意見を言っちゃあいけないなんて法律はないのです。
忍者ライターの久保誠が「デュラルライフ」「田舎暮らし」「シニアライフ」「スローライフ」「海外ロングステイ」の情報と「雑学のすすめ」を主題として、ソフトタッチに日々の出来事、経済、国際情勢、政治、芸能、歴史のウンチクなどを語ってまいります。





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