移民の反対を唱える「ピンクレディース」の登場
移民問題で大揺れとなっているイギリス国家で、移民反対運動を唱えるピンクの服を着た女性の集団が立ち上がり、「私たちの子供たちを守る」というプラカードを掲げてロンドンの中心部でデモを行ったのです。
ピンクの洋服を着た100人以上の女性の集団、そのピンクの洋服を着た集団の名はピンクレディースと名乗ったのでした。
ということで、今回は移民の反対運動で大揺れとなっているイギリス政府で、移民の反対を唱えて産声を上げたピンクの服を着た女性の市民グループ「ピンクレディース」に迫り、その活動の実態を雑学タッチで簡単に説明をしてまいります。
日本人に馴染みのピンクレディースという名前
う~ん、それにしても、ピンクレディースとは、ミイちゃん、ケイちゃんのアイドルデュオのピンクレディーを思い起こさせるので、日本人にとってなんとも馴染みのある名称でしょうか、それだけでも親近感が湧いてきます。
このピンクレディースによって、とうとう女性の移民反対運動が始まってしまったのです。
なるほど、ピンクレディースの名前の通り、ピンクの洋服で着飾った女性がリズムに乗って踊る集団なので、従来のデモとは違って、とても華やかで明るさがあるのです。
その音楽が「UFO」だったらもっと最高なのですけどね。
そのピンクレディースの女性たちは「私たちは右翼ではない、国の安全と子供の為に戦っているのだ」訴えたのです。
ピンクレディースは右翼じゃない、私たちは、地域の母親や祖母の市民グループであると主張したのです。
いやはや頼もしい、ピンクレディースは、イギリス全土に波及した移民政策の反対運動の一環として産声を上げた市民グループなので、イギリス政界で第一党に躍進したリフォームUKの影響を受けていることは間違いのないことでしょう。
踊りながらのソフトタッチな運動
それにしても、こうした女性によるソフトタッチな運動は大いに奨励したいものです。
このピンクレディースは、不法移民たちによって、イギリスの治安が極度に悪化してしまい、私たちの子供たちが危険に晒されていることで、子供たちと私たちの文化を守る為にデモに参加したと述べたのです。
また、今、イギリス国内で問題となっている、難民申請者に対して国税を使って豪華ホテルに滞在させているという実態に対して強い憤りの声を上げたのです。
まあ、こんな話は本当にふざけていますよね、こんな連中はテント小屋で充分です。
そして、ピンクレディースたちは、「男性が声を上げれば『極右』とされてしまう。女性が声を上げる時は我慢の限界なのだ、子供たちの安全となるともう黙ってはいられない」と話したのです。
いや、ごもっとも、やはりイギリスでも、一般国民の生活は、移民の存在によって、治安の悪化や地域の退廃、文化の破壊に直面して、抜き差しならぬ状況と化しているのです。
大英帝国がイスラムの国なんて止めてくれ
なんといっても、イギリスに生まれてくる子供の名前で一番多いのは「ムハンマド」なのです。これでは、イギリス国家は将来的に移民に乗っ取られてしまうかも知れません。
イギリスのキリスト教文化が破壊されてしまいイスラムの大英帝国が誕生する。
かつて世界を支配した大英帝国がイスラムの国となる。
いくらなんでも、悪い冗談は止めて頂きたいもの、我々日本人だってそんなことは望みませんよね。
今迄、移民を寛容に受け入れて来たイギリス国家、それにしても、イギリスは、移民たちにここまで追い詰められてしまったのです。
もうこれは、他人事ではない、日本もこの轍を踏まないよう気を付けなければなりません。
しかしながら、このピンクレディースの融和的なデモに対しても、左翼共のカウンターデモがあったらしいですね。
まあ、日本と同じで左翼というのは、一般人の感覚とは遠く乖離した考えを持つ連中なので、何を言っても話がかみ合わないので相手にしてはいけない存在なのです。
結局、それだけ左翼たちには移民の存在で利潤を得るという汚い利権があるということなのです。
日本でもピンクレディースが誕生するかも
もう、イギリスだけでなくヨーロッパや北欧でも移民の存在によって、性犯罪や殺人事件が何倍にもなってしまったのです。
そうした中では、ピンクレディースの活動は、女性にとって子供を守る為の当たり前の抗議活動なのです。
日本も不良外国人を左翼が守ろうとしているのです。
悪魔が悪魔を助けて、悪魔の力が倍になる、そんなことをさせて堪るものか。
私たち日本人も、日本を奈落の底に突き落とそうと企む左翼共と戦って行かねばならないのです。
そうした中で日本でも、学校給食のハラール化など、子供を持つ母親たちの神経を逆なでするような理不尽が蔓延しているのです。
こうなると、もうおとなしくしていてはダメ。
私たち一般人は、何でも噛みついてくる陰湿無礼な左翼やクレーマーとは違うのです。
でも、当たり前のことを当たり前に言う、言わないと判ってもらえない、動いてはくれないという世の中になってしまったことで、こうした抗議の意思表示は絶対に必要なことなのです。
それにしても、ピンクレディースの活動は大いに応援したいもの、ひょっとしたら日本版のピンクレディースも誕生しそう。
(※いつも慌てて書くので、誤字脱字が多く、何卒、ご容赦願います)
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