中国、イスラム、今度はアフリカの街が出来上がる
いやーそれにしても日本のやることは何から何まで辻褄の合わないちぐはぐそのものです。
アフリカ開発会議(TICAD9)で、ホームタウンと認定された4つの自治体は、カバゴン石破が首相就任時に熱く語っていた地方創生の推進を放棄したようなものなのです。
それは、この外国人受け入れのホームタウンの実行とは、日本人の移住の招致は諦めて外国人依存に徹底するというものだからです。
結局、この4つの市は、地方創生の基本である一極集中の打開テーマである日本人を呼び起こすことは諦め、宮城の土葬請負人であるムッラーこと村井知事と同じで、一番簡単な方法である外国人招致に狙いを定めたのです。
しかし、これは前回でも指摘した通り、日本の文化衰退の危険を伴うのです。
それにしても木更津市の市長をはじめ、三条市や長井市、今治市の市長が相次いでコメントを発したが、その市長たちが揃って言う全くの誤解だというSNSに罪を擦り付けるような居直り口調は非常によくない。
第一、ホームタウン先のアフリカの4政府自体がメチャクチャ誤解⁈⁈しているではないか、この市長たちの言い回し方は、江戸時代の役人様の口利きと同じで、お前らごときが知る必要もないという上から目線の言い回しかたそのものです。
そもそも、こうした大甘なアフリカ人の移住計画は、過去のアフリカでのODA絡みから続いてきたことなのです。
日本のTICADは中国のFOCACには勝てない
今回は、中国の中国・アフリカ協力フォーラム(FOCAC)の件はまたの機会に述べることにして、アフリカでのODA絡みのミスケアの実態を中国と比較して雑学タッチで簡単に述べてまいります。
アフリカ大陸での援助に対しては、中国の台頭以前は、日本がトップの座に君臨していたのです。
しかし、実は、今の中国と同じように、日本のODAも欧米先進国から批判の的となっていたのでした。
それは、日本の場合、独裁者であろうが何だろうが、見境なく良い人ふりして気前よく金をばら撒くだけだったからです。
他国で、税金をそんな使い方をしたら国民が許さないのは当然のことですが、しかし、日本の場合、ODAは海外で行われるので日常、国民の眼に触れることはなかったのでデタラメがまかり通ってしまったのです。
こうして、監視も行き届かないことで、杜撰な使い方を繰り返していたというわけです。
今回のアフリカ開発会議(TICAD9)でも、その様相が色濃く残っているのです。
かたや中国も同じように内政不干渉を前面に打ち出した援助をおこなって先進国から批判されていますが、アフリカ諸国からは大歓迎を受けているのです。
どこが違うのかと云うと、中国の場合は、一切うるさいことを言わないことも確かだが、その後のフォローが旨く、しっかりと計画的に押さえ込み、交渉上手なところがまるっきり違うのです。
要は、日本の場合は金をばら撒いてやりっぱなし状態なわけです。
ただのばら撒きと先を見据えた援助の違い
しかし中国の場合は、援助もしながら、さらにその国の石油や鉱物資源を大量に買って相手を喜ばせるのです。
そして、その見返りに、大量の安い中国製品を買わせるという離れ技をやって、援助国からは中国様様の状態なのです。
対する日本は、日本の紐付き業者を儲けさせるだけで、やりっ放しでその先に結びつけようともしなかったのです。
インフラの整備を行っても、それを維持管理していくための人材や設備が現地にはなく、やがて使い物にならなくなってしまうことの繰り返し、善人気取りだけなので、何のフォローもしないというわけで、日本国内向けには、お金をばら撒いて貢献してきました、と成果?を強調するだけなのです。
この差は歴然というか、天と地の差ですよね。
中国はただ、資源を買いあさるだけではなく、埋蔵された石油を精製する技術も提供しているのです。
アフリカ諸国の場合、資源はあっても、売り物にするための技術も機械もないのです。
それらを提供し、大勢の中国人技術者と労働者を導入して大規模プラント施設も作り上げるのです。
このすべてを動かせるのは中国人技術者だけ、こうして、その国の資源は中国の為のものとなるのです。
日本の場合、ただのばら撒きだけでは、相手に有難味が伝わらないし、結果的に甘く見られ、舐められる結果を生んでしまったのです。
一端受け入れたらアフリカ人は国に帰らない
この4市の外国人招致の何が不味いのかというと、日本の思惑がミエミエだからです。
そう、安い労働力に期待するだけなので、結果的に外国人たちを末端労働に駆り出すだけというわけです。
そして一番の問題点は、ヨーロッパ社会で巻き起こった人種の入れ替え、文化の衰退という最悪のケースに陥る可能性が出てきてしまうのです。
アフリカは、アフリカの年といわれる1960年に国家独立ラッシュで生まれた新しい国ばかりなので、アフリカ人の場合、部族や民族的な拘りはあっても国に対する愛着やアイデンティティは薄いのです。
そんな彼らは、国に帰っても職はなし、日本の行政システムはまるで夢のよう。
だから一端受け入れたら、もう本国には戻らないケースが多くなるのです。
しかしながら、いくらアフリカの優秀な人材を招致するという美談を掲げたところで、言葉の不自由な彼らの場合、異国の地で重責な役割を担うことは難しくなるのです。
結果は、アフリカ人の多くが日本人が嫌がる末端労働に押し込められるというマイナーレアケースが多くなってしまうのです。
こうして、ヨーロッパ社会で巻き起こった二の舞となってしまい、民度の低いコミュニティが形成されて行くことになるのです。
そうなれば、日本人は入り込めなくなるので、異質な文化が出来上がるというわけです。
日本の自治体の首長の多くは、自分の任期中に実績を示したいあまり、目先の実益ばかりに目が行ってしまい、将来展望を図れない状態となっているのです。
それにしてもこの4つの市のバカ市長どもは、自分たちのいい加減さや怠慢ぶりを棚に上げて、SNSで誤解をしているお前らはおかしいのだというそぶりなのです。
何度も言うがこの論調はイスラム教徒の土葬請負人のムッラーこと村井知事の居直り口調とまるで同じなので、バレなきゃとんでもないことをやらかしていたかも知れません。
何より、誤解ばかりを強調するが、完璧な誤解⁈⁈をしているのはアフリカ各国、それも4つの国が、まるで同じスタンスで誤解⁈⁈をしているのです。
これは穿ったことを言えば、この4つの市のバカ市長どもが誤解⁈⁈を招くようなヨイショをしてしまったからなのかもね。
このブラザースフォーのバカ市長の任期中はしっかりと監視をする必要があります。
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