忍者ライターの久保誠が語るシニアライフのデュラルライフ生活、田舎暮らしの本音と真実
本ブログはシニアライフのデュラルライフ生活を実践し、様々な田舎をリポートしてきた私の体験を基に記事を構成しております。 短すぎず長すぎず、簡単判りやすく、そしてバックグラウンドの視点をモットーとした内容です。

忍者ライターの久保誠が「デュラルライフ」「田舎暮らし」「シニアライフ」「スローライフ」「海外ロングステイ」の情報と「雑学のすすめ」を主題として、ソフトタッチに日々の出来事、経済、国際情勢、政治、芸能、歴史のウンチクなどを語ってまいります。

反日タレント受難の時代

政治・社会・海外情報

反日タレント受難の時代

オールドメディアの場合、インターネットがない時代は、反論する術もないことで一方的な発信の一方通行で良かったので、オールドメディアの言いたい放題がまかり通ってきたのです。

ところが、今やSNSなどのソーシャルメディアの情報網が急拡大したことで、オールドメディアのいい加減な情報さえもSNSなどのソーシャルメディアによって精査される事態となってしまったのです。

反日タレントの甘えの時代は終わった

こうなると、オールドメディアの台本通りに偽善を並べたてる手法は反感の真っ只中となることで、オールドメディアのお抱えタレント芸者たちも、戦々恐々となっているわけです。

もはや、政治問題や社会問題にしても、タレントといえども、勉強不足はダメなのです。

安易な物言いは反感を買うだけなのでタレント寿命を縮めるだけです。

SNSなどのソーシャルメディアが主流となった今の世の中では、オールドメディアが主導する反感を買うような左がかりの毒舌なども慎重を期さなければならなくなったというわけです。

逃げ回る田村淳

そうした中で、お笑い芸人の田村淳などは、物見雄山の状態でクルド人問題に入り込んだ結果、川口市民やネット民から総スカンを食らってしまい、軽薄タレントの極みと化してしまったのです。

結局、この田村という人物も何も知らない、何の知識もない中、ジャーナリスト気取りで、川口を取材してクルド人擁護の偏った見解に終始していたのです。

ところが彼の取材とは、テレ朝のアベマスタッフが主導したシナリオありきのもので、ジャーナリズムとは程遠いものなのです。

結果は、埼玉県議や川口市議にその実情を簡単に見破られ、グーの根も出ない状況と成り果ててしまい、沈黙するしかなくなってしまったのです。

意地悪鉄面ヅラ山崎怜奈

そして、参政党の飛躍に対して、選挙の特番で徹底批判を繰り広げた山崎怜奈とかいうタレントの方。

このタレントの場合は、慶応卒という肩書だけで番組に起用されているというわけです。

高学歴かも知れないが、この人物こそは、実益の伴わない浅知恵の勘違い女の典型例と言ってもいいでしょう。

この女の発言を一部聞きましたが、とにかく、ここまで言うかというくらい不快で酷い物言いの連続で、参政党の存在を右派ポピュリズムと決めつけて、嫌な存在であると嫌悪を露わにし断罪していたのです。

そして果ては、日本人ファーストを支持する人たちを侮辱するような発言を繰り返していたというわけです。

こういう人物は、自分の知識に酔いしれて一般人を見下すタイプなので、反感そのものを計算尽くしでものを言う図々しさがあるのです。

まあ、この人物もオールドメディアが炎上織り込みで起用しているキワモノ芸者の一人なのです。

だから自民党や公明党、立憲などのネガティブ面はスルーして参政党の悪口だけを言わせる存在というわけなのです。

彼女の場合、そもそも顔の表情に意地の悪さと屈折感が滲み出ているのです。

この仏頂面と不快感に満ちた表情で、その上、生意気な物言いをしてしまったら、視聴者に対して敵意剥き出しと捉えられても不思議ではありません。

この人物がまさか、ここまで陰湿で酷い人間とは思いませんでしたが、この女の信条こそは、極左の過激派の理論そのものなのです。

慶応を出ようが知性の伴わない人間は所詮はあのレベル、オールドメディアは、完全に人選を見誤っているのです。

この意地悪ヅラの小娘がまくし立てたら逆効果となることを考えないのでしょうか。

いやはや、こんな無知なタレントを高学歴と持ち上げるオールドメディアもどうかしているが、これがこの人物の生き様なのでしょうね。

どうぞ、どうぞご自由に、でも、そのきつい顔で子供番組やバラエティー番組には出ないでくださいよね。

それにしても、極左人間は彼女の存在を頼もしいと思うかも知れませんが、一般人はあの怖い顔を見ただけで恐ろしいと引いてしまうだけです。

怖い顔はテレビには似つかない、テレビ屋に染みついた根性は使い捨てなのです。

テレビ朝日とTBSは悪魔の集団

アベプラのテレビ朝日やTBSは、もはや末期的とも言える完全な脱線状態。

彼らは、番組内に専門家を呼び出し、知識もない軽薄なタレントたちを使って寄って集って叩くというジャーナリズムの本質を逸脱したゲテモノの番組を作り上げてきたのです。

それをそっくり真似しているのが、千原せいじです。

テレビ朝日やTBSの行為は、自分たちに反する人物たちを油断させて招いた上でつるし上げるという、予め仕組まれた罠に堕とし込むという完全な出来レースなのです。

テレビ朝日やTBSは、ジャーナリズムを語る資格など一切ない、こんな卑劣で汚いことをして恥ずかしくないのだろうか。

彼らのやっていることは人間の道徳、倫理、良識を完全に欠いた悪魔の行為そのもの。

それがテレビ朝日やTBSなどのオールドメディアの真の正体なのです。

 

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