忍者ライターの久保誠が語るシニアライフのデュラルライフ生活、田舎暮らしの本音と真実
本ブログはシニアライフのデュラルライフ生活を実践し、様々な田舎をリポートしてきた私の体験を基に記事を構成しております。 短すぎず長すぎず、簡単判りやすく、そしてバックグラウンドの視点をモットーとした内容です。

忍者ライターの久保誠が「デュラルライフ」「田舎暮らし」「シニアライフ」「スローライフ」「海外ロングステイ」の情報と「雑学のすすめ」を主題として、ソフトタッチに日々の出来事、経済、国際情勢、政治、芸能、歴史のウンチクなどを語ってまいります。

日本人を蝕む悪の自民党と極左野党の正体を見抜け

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日本人を蝕む悪の自民党と極左野党の正体を見抜け

日本の真上に我が国を標的とする危険国家が存在するというのに、ミサイルが飛んで来たら頑丈な建物に避難して下さいとエスコートする日本の現実。

いやはやなんたること、ミサイルが飛んできても反撃はおろか、撃ち落とす術もなく、国民を守る為のミサイル防空壕施設も作ろうとしないで、勝手に逃げろという政府の体たらくなのです。

立憲・共産、その他のごろつき政党の極左勢力と彼らに弱みを握られてしまい、これに共鳴してしまう政府自民党と偽善政党の公明党のせいで、日本はとうとう自己防衛・自己責任国家とされてしまったというわけです。

国は国民を守らないと宣言した

本来、野党とは、政権を揺さぶる為になくてはならない存在なのです。

ところがその野党が揃いも揃って半日スタンス一辺倒で、日本、日本人のことより外国勢力に与する勢力なのです。

そんな異様な光景は日本だけのものです。

そう、今の日本は極左に毒された状態なので非常に危険な状況と成り果てているのです。

今の現実はどんどん極左勢力のシナリオ通りとなり、もはや平和国家などとノー天気気分ではいられなくなってきたのです。

立憲・共産そしてその他のごろつき極左の正体を見抜いて行かねばならないのです。

私の場合、若かりし頃に旧社会党や共産系の極左組合員、全共闘崩れが巣くう業界紙に籍を置いたことがあるので彼らの陰湿で冷酷な正体を散々見続けてきたのです。

とにかく、奴らと酒を飲むと必ず言い合いとなり陰湿化するので閉口したものですが、彼らは根本的な政治スタンスの隔たりはあっても、日本人蔑視の価値観では大いに共鳴するのです。

そうしたことで、最後は日本をズタズタにしよう、日本人を奴隷の身分に堕とし込み奈落の底に堕とそうという陰湿話で手打ちとなるというわけです。

奴らの会話は辛辣そのもので、拉致問題などは、日本人が起こした数々の蛮行を見ればあんなものはただの余興でしかないと大笑いと言うわけです。

それこそ、日本人の不幸は蜜の味、広島、長崎の原爆の投下は、やられて当然、ザマーミロという感じで、日本人など皆殺しにされればいい、それこそが彼らの本心なのです。

彼らの頭の中は文化大革命やカンボジアゼロ年そのものを描いているので、日本を騒乱状態に堕とし込め、一般日本人を奴隷の身分にしようというのが理想なのです。

これはウソ偽りのない本当の話です。

思い起こせば、社会党(立憲・社民)の北朝鮮擁護は異常を通り越していましたよね。

彼らは北朝鮮こそは真の平和を望む誠実な理想国家なので、拉致の疑いを掛けるなど失礼極まりない話と言い、平和を望む北朝鮮がミサイルを開発するなどあり得ないと憤っていたのです。

でも、裏ではこれらに共鳴してしっかりと資金提供を施していたわけです。

だから社民党の党首の女が従軍慰安婦をデッチ上げるのなどは簡単にやらかしてしまうというわけです。

彼らにとって日本、そして日本人を掻き回してくれるクルド人や犯罪を犯す外国人の存在こそは最高の共鳴者なのです。

だから、北朝鮮の時の手法と同じく、極左の住処となったオールドメディアを使って、そんな実態は無いなどと偽善を振りかざし、外国人排斥にすり替えて徹底擁護してくるのです。

そう、彼らが言っている、犯罪を犯す不良外国人の擁護とは、クマが可哀そうと言うのと一緒で、日本人の人命より獰猛なクマの方が遥かにかわいいので、日本人何てさっさとやられちまえ!ということなのです。

また、連中がのたまう女性天皇の擁立などは、ジェンダーを隠れ蓑にした日本の歴史や皇室を破壊する為の口実なので、皇室を思う気持ちなどはさらさらないのです。

それは選択的夫婦別姓制度、そしてLGBTと同性婚なども一緒で、国家を弱める為の布石の一つなのです。

そう、今の日本は極左共がリベラルの仮面を被ってやりたい放題を尽くしているというわけです。

アメリカもヨーロッパもリベラルの仮面が剥がされてきたのです。

しかし、日本は極左や過激派がリベラルの仮面を被っているのでもっと酷いのです。

今日はここまで、明日もこの話は続きます。

 

 

 

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