★構想中 まもなく完成
雑学のすすめ
常識を疑え!常識の壁をぶち破れ
世の中の常識というものを疑え
クズな常識の壁はとっととぶち破れ!!
「常識の壁をぶち破れば潜在の扉が待っている」
「日本の新聞・テレビマスコミは世界一汚い」
「インチキリベラルのトランプバッシングに惑わされるな」
「斎藤知事バッシングはエコーチェンバー現象」
「ナチスを全面否定しながらもナチスのお陰で国力繁栄」
「核を持ったら戦争をしなくなって平和になった」
常識というものを疑ってみる。
私たちの日常生活において常識という言葉はとても重たい響きを持つ概念なのです。
一旦、常識とされてしまうと、それを踏み外すことは非常識となるので鬱積を買ってしまうからです。
特に性善説に洗脳された日本人は常識という言葉に弱いのです。
常識と聞くとそれで納得してしまいそれ以上は踏み込もうとしないからです。
そう、常識という言葉は強い抑止力を持つ言葉なのです。
最初の第1章では、知能なし、金なし、人脈なしのナイナイ尽くしの無能な私が常識の壁を破って、たった一人の経営で、20年間にわたり毎年1億円を売り上げることが出来たという話から進めさせて頂きます。
また次の第2章では、見事、大統領に返り咲いたトランプさんの実情と日本のマスコミが築き上げたトランプバッシングの常識の壁の陰湿さに迫ります。
そしてその次は、SNSの力でどんでん返しとなり、常識の壁をぶち破った兵庫県の斎藤知事の奇跡の模様などを紹介してまいります。
目次内容
はじまり
第1章成功したいなら「常識の壁」をぶっ飛ばせ!!
・能なし人間が常識の壁を破ったら毎年1億円を稼げてしまった
・常識の壁を破ればサクセスストーリーは身近に転がっている
第2章常識の壁を見事に破った凄い奴ら
・トランプバッシングという常識の壁
・奇跡の当選劇から一転、公選法違反疑惑、斎藤知事
・日本最強の鉄壁の常識の壁を破った男
・常識の壁をぶち破って奇跡を成し遂げたリクルート
・スポーツ界で最初に常識の壁を破った人物
第3章常識の壁で守られてきた存在
・常識の壁に守られてきた新聞社の凋落
・放送法という特権で常識の壁に守られたテレビ局
・日本だけの常識の壁「記者談合クラブ」
・食品偽装を常識の壁でカムフラージュ
・老舗・ブランドという常識の壁
第4章マスコミが勝手に作った常識の壁
・親日国というまやかしの常識の壁
・イスラエルを悪に仕立てる常識の壁
第5章タブーの常識の壁
・核など論外という常識の壁
・最大のタブーとされるナチスの常識の壁
・日本中がニンビー論の常識の壁
第6章ミスリードの常識の壁
・お金は汚いものという常識の壁
・円は強いという常識の壁
・土地は下がらないという常識の壁
・お客様は神様という常識の壁
第7章骨抜きの為に作られた常識の壁
・性善説の精神を洗脳された日本人の常識の壁
・「ODA」援助するのが当たり前の常識の壁
・アメリカが守ってくれるという常識の壁
第8章束縛の為の常識の壁
・時間で操るという常識の壁
・労働者派遣法という常識の壁
・過剰な個人情報保護法の常識の壁
第9章偽善の常識の壁
・国連神話という常識の壁
・EUが作り上げた難民救済の偽善の常識の壁
・左翼がリベラルの仮面を被る常識の壁
第10章過剰な社会風習の常識の壁
・学歴神話という常識の壁
・資格神話の常識の壁
・初対面は死体、葬儀への参加の常識の壁
・甲子園高校野球は特別という常識の壁
・監視カメラだらけの常識の壁
おわり