忍者ライターの久保誠が語るシニアライフのデュラルライフ生活、田舎暮らしの本音と真実
本ブログはシニアライフのデュラルライフ生活を実践し、様々な田舎をリポートしてきた私の体験を基に記事を構成しております。 短すぎず長すぎず、簡単判りやすく、そしてバックグラウンドの視点をモットーとした内容です。

忍者ライターの久保誠が「デュラルライフ」「田舎暮らし」「シニアライフ」「スローライフ」「海外ロングステイ」の情報と「雑学のすすめ」を主題として、ソフトタッチに日々の出来事、経済、国際情勢、政治、芸能、歴史のウンチクなどを語ってまいります。

赤い羽根募金の不正で暴かれるベールに包まれてきた共同募金の実態

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赤い羽根募金の不正で暴かれるベールに包まれてきた共同募金の実態

赤い羽根募金はクルド人への支援だけではなく、辺野古の反対運動に加担する団体へも資金提供を行っていたことが発覚した、もう完全にアウトかも

北海道新聞によると、北海道で共同募金の運営を行っている「赤い羽根募金」の団体で、少なくとも1億8千万円の寄付金が使途不明となっている実態が報道されたのです。

どうやら、この団体では、集められた寄付金は、男性事務局長一人が管理していたようで、この事務局長が寄付金の着服を繰り返していたようなのです。

赤い羽根募金などの共同募金に関しては、私自身もソフトタッチのオチャラケですが過去にその疑惑を追及してきたのです。

それは予てより集められた寄付金がピースボートなどの左翼活動に提供されていたり、得体の知れない福祉を謡う左翼団体のNPOに流れているという疑惑が取り沙汰されてきたからです。

ということで今回は、またまた発覚をしてしまった日本国民の善意を踏みにじる共同募金のネコババという卑劣な行為に迫り、いつも通りの雑学タッチとオチャラケを交えて、慈善事業の世界もダブルスタンダードと化した醜態を簡潔に糾弾してまいります。

赤い羽根募金は権威が一人歩きした団体

こうした共同募金活動は、お金の行き先が不透明なので、何とでも出来てしまうところがあるわけで、結局今回の発覚も札幌の国税局の強制捜査が入らなければ使途不明金の存在自体が明るみとなることはなかったのです。

まあ、赤い羽根募金も相当眉唾物なので、こうした善意を踏みにじる行為は日常茶飯事のことなのです。

とくに赤い羽根募金の存在は、学校教育などで、福祉の象徴的存在として持ち上げられてきたことで、権威が一人歩きして来たところがあるのです。

こうして赤い羽根募金の場合、助け合い運動などと称して、自治会で寄付を集めることが習慣化されてきたのです。

自治会で言われたら断るわけにはいかないので、これって強制的な寄付集めに等しいわけです。ここまでするのだったら、その善意のお金がどこに分配されているのかを明確化させねばならない筈です。

権威の象徴である赤い羽根募金だったら寄付して当然とマインドコントロールをされてきた私たちですが、ところがその寄付したお金がピースボートや左翼活動のNPOの資金源やはたまたクルド人の救済資金となっていたとしたらどうでしょうか。

日本という国はこうした福祉にかこつけた事業も本音と建前が存在するという杓子定規のダブルスタンダードの世界、もはや、政治家が赤い羽根をつけて見せびらかすのはみっともないだけなのでNGと言ってもいいでしょうね。

違和感だらけの赤い羽根の募金の仕組み

赤い羽根募金などは、福祉の名目で役所の機能をうまく利用することが可能となるので、役所を巻き込んだ誘導が出来てしまうのです。

こうして、赤い羽根募金は、学校などで半強制的に寄付金を徴収されて来たわけですが、この圧力的な慣習に対して、寄付は善意である筈なのにと子供ながらも違和感だらけとなっていたのです。

例えば、地震災害などの支援の場合は、寄付がそのまま災害地域に賄われることで、寄付した結果が瞬時に判るわけです。

しかし赤い羽根募金の場合は、福祉全般にわたる支援となるので、どこにそのお金が行ったのかという結果が見えてこないので、寄付をしたという達成感が掴めないのです。

もはや、ボランティアや福祉を謡って半強制という旧態依然の集金システムは機能しなくなったのです。

そんな、赤い羽根募金は、過去に起こった不祥事を深く反省をするとしてガバナンスの強化に努めることを約束して来たわけです。

しかし、今回北海道で起こった赤い羽根募金の着服は、またもや事務局長一人が寄付金を管理していたことで起こってしまった不祥事なのです。

共同募金は福祉や善意によって、まとまった資金を与ることが出来、その募金の行方は集めた組織がセッティングした仕組みの中に組み込まれるのです。

今回は税務署の操作でたまたま発覚をしましたが、共同募金などの使い込みは、ベールに包まれた中での話となるので立証するのも難しいのです。

赤い羽根は性善説を利用した募金活動

いつの間にか出来上がった赤い羽根募金だったら寄付して当たり前という風潮。

しかしながら、日本という国は何故こうも善意にかこつけたノー天気なまやかしが横行してしまうのでしょうか。

よく、インチキマスゴミなどによって、日本人は他人を疑うことはしない性善説の精神を持った清き心を持つ民族であるなどと自画自賛(バカにした)のフレーズが喧伝されているのですが、それって一体どこの誰からお褒めを頂いているか不思議に思うのです。

それは、騙しやすい、騙されやすい、警戒心が薄いという日本人独特の精神構造に起因しているのです。

その下地を作っているのが日本人に根付いた性善説の精神なのです。

何度も言うように性善説は人を疑ってはならないという善で物事を見てしまうので隙だらけとなってしまうのです。

反面、外国は性悪説が主流なので、先ずは物事を疑って確認してから入るのが一般的なので、おいそれとは騙されることはないのです。

それにしても日本人の性善説はダブルスタンダードなのです。

これがとても不味いのは、いざという時に心にない性善説の善人ぶりをやたらに振りまいてしまうからなのです。

実はこの性善説を巧みに利用しているのが、共同募金なのです。

もう目を覚まさなくてはなりません。

得をしないことをやっても意味がないということです、良い人ぶりはただの自己満足に過ぎないのです。

赤い羽根は存在意義がなくなった

日本は民主主義国家ということで、全てのことがビジネス化されていることで、お金を払って物を買い、はたまたお金を払ってサービスを提供してもらうということが日常化しているのです。

そうしたことで、多くの企業は、利用者や購買者に対してより良いサービスを提供しようと余念がないのです。

しかし、共同募金の場合は、お金をもらってもサービスを提供する必要もないのです。

それは自分が寄付したお金は、世の中への奉仕として善意の福祉事業などに還元されるものと解釈をしているからです。

日本の場合、昔から寄付をすればお金は綺麗になるという例えがあることで、共同募金へと導く心理的な効果に繋がっているのです。

だが、善意の福祉事業に還元される筈のお金が一体どの事業に還元され、宛がわれているのかが皆目不明なのです。

赤い羽根募金の場合は、昔から不可解な団体への支出や左翼勢力との結びつきが疑われてきたのです。

そうした中で、前参議院議員の浜田聡氏の告発によって、クルド人への支援に続き、辺野古の事故で大問題となった反対運動と関係している「沖福連」という団体に資金提供をしていることが判ったのです。

今やクラウドファンディングが公に実行できる時代、共同募金もその使途、実用を公にした上での活動が迫られているのです。

よろしかったらお願いします。

 

 

 

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