忍者ライターの久保誠が語るシニアライフのデュラルライフ生活、田舎暮らしの本音と真実
本ブログはシニアライフのデュラルライフ生活を実践し、様々な田舎をリポートしてきた私の体験を基に記事を構成しております。 短すぎず長すぎず、簡単判りやすく、そしてバックグラウンドの視点をモットーとした内容です。

忍者ライターの久保誠が「デュラルライフ」「田舎暮らし」「シニアライフ」「スローライフ」「海外ロングステイ」の情報と「雑学のすすめ」を主題として、ソフトタッチに日々の出来事、経済、国際情勢、政治、芸能、歴史のウンチクなどを語ってまいります。

私たち年寄りが「LUNA SEA」の曲を聴いて思うこと

芸能・カルチャー

私たち年寄りが「LUNA SEA」の曲を聴いて思うこと

もっと早く聴いておかねばいけなかったという後悔

日本を変えることを諦めていた筈の日本人は、高市政権となって、一致団結して日本を大きく変えようと動き出したのです。

それは政治の世界だけではなく、多様な日常の行動にも波及して行くことなので、日本は社会革命が始まったと言ってもいいのです。

そうした中で強く変化を望むものは、退廃的な「年功の文化」の風潮なのです。

日本人は学校生活での極端で異常なほどの年功序列の精神の呪縛を強制されたことによって、年上に対しては恐怖支配ともいえる絶対服従という風潮を植え付けられてきたのです。

この過剰な反動によって今度は年下をとことん蔑むという狂った風潮も根付いてしまったというわけなのです。

これによって、時代、時代の若者たちの流行りの音楽は聴かず嫌いとなってしまうのです。

実はこれも日本人に連帯感を持たせない為の「ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム」の一つなので、知らず知らずの内に感性が骨抜きとされ、人間の成長が止められているのです。

ということで今回は、「LUNA SEA」の曲を初めて聴いて、何でもっと早く聴いておかねばという心境を綴ると共に、いつも通りの雑学タッチとオチャラケを交えて、年少者の流行文化を完全否定するというナンセンスを糾弾してまいります。

初めて聴く「LUNA SEA」に酔いしれた

音楽ファンの間で、人気ロックバンド「LUNA SEA」のドラマーの真矢さんが亡くなられたというニュースが数多く流されているのですが、私たちの年代となると、「LUNA SEA」のことは耳にしたことはあるのですが、「LUNA SEA」というバンドがどういう曲を奏でていたのかが全く判らないのです。

そんなことで「LUNA SEA」の音楽をユーチューブで聴いてみたところ、ハードだが、その心に刺さるメロディーと独創性に惹きつけられるのでした。

う~ん最高「LUNA SEA」には、魅せられるものがある。

それにしても、亡くなられてから知るという現実、これって、とても勿体ないことです。

こんなにいい曲だったらもっと早く聴いておけばよかったという心残りに浸るのです。

何より、こうした身に染みる音楽と出会えれば、その時々の生き様の背景は大きく変わってくるし、真矢さんのパワフルなドラムにも酔いしれることが出来た筈だからです。

年代が変わると、これほどのビックなミュージシャンの存在を知らないという違和感。

もはや、好きな音楽を青春期だけに留めていい筈はないのです。

強制の過度な「年功序列の呪縛」

どうしてこうなってしまうのでしょうか、それは日本人だけに植え付けられた年代別の暗黙の拒否感がそうさせているからです。

そう、これは、日本の若者たちだけに押し付けられた過度な「年功序列の呪縛」という悪夢の風潮からくるものなので、日本文化の偽りの特殊論という決めつけられた風習が足枷となっているからなのです。

日本の若者たちは、過度な「年功序列の呪縛」によって、年下連中の時代の流行りなど無視する、認めないという屈折を生んできたからです。

絶対服従の精神を植え付ければ縦社会は成立するのです。

それを頭の固まっていない青春期の若者に都合よく洗脳し、うまくコントロールすることで命令社会の完成なのです。

しかし、横の繋がりはまるで育たないので真の連帯感は軽薄となるわけです。

過度な年功序列という心ない儀式に強制参加

過度な「年功序列の呪縛」という悪しき風潮は実に閉鎖的で、流行の音楽でも、ガキが聴いている音楽なんか聴けるかい、そんなもん聴いていたらバカにされるだけと聴かず嫌いばかりとなるのです。

こうして、自分たちの時代の音楽は最高だが、今のガキの音楽など聴いちゃいられないとなって、聴かず嫌いが常態化してきたのです。

この日本の悪しき風習から音楽などの芸術の分野でも歪な賞味期限を作るというナンセンスの実態がまかり通ってきたのです。

この精神によって、音楽離れが加速され、いつの間にか音楽を聴かないようになってしまうというわけです。

日本の若者たちは、こうして心を持ってはならない儀式に強制的に参加させられていたのです。

音楽というものは聴かなくなると、アップテンポの音楽などにはついていけなくなるので、どんどん音楽から遠ざかって行くのです。

そもそもロックミュージックとはフリーダムなもの、音楽の鑑賞も枠の中に捉われてはいけないものなのです。

軽はずみにされてしまう風潮をシャットアウト

とにかく、日本の場合、新しいことへの取り組みや、若者たちの音楽を聴くとなると、決まって「いい歳してなにやっているの」とか「落ち着きがない」などと、冷ややかな目線が向けられ軽はずみの行動にされてしまうのが常なのです。

それこそは日本人だけに植え付けられた横並びの悪しき風潮である「年相応の文化」の精神なので、こうあるべきだというような強制された概念に捉われてしまうからです。

実はこの風潮こそは、日本人にとって行動を躊躇する弊害を生む一つとなっているのです。この風潮が足枷となって、ライフスタイル系のスローライフやシンプルライフ、ミニマリズムなどの横文字言葉が浸透しないからです。

いくらなんでも、自分の人生をゆたかにするための行動が、軽はずみのものにされては堪らないですよね。

これでお判りの通り、変えて行かねばならないことは、政治の分野だけではないのです。

日本が大きく変わることが出来るという、この機会に日本の悪の風習も根絶して足枷を外して行かねばならないわけです。

音楽こそはフリーダムな世界

日本の社会では、歳を取ったら年相応にならないとダメ、年相応でなければ恥ずかしい、という風潮が根付いてきたのです。

この悪習が残る日本社会では、横並びの宮仕えの精神が染みついてしまい、リタイアしてフリーになってもこの考え方が引き継がれ、長らくライフスタイルへの理解が進まなかったのです。

しかしながらこの風潮は、人としての個性が失われてしまう悪しき伝統でもあるので、もはやそんな考えは今時流行らないのです。

これからは、年寄りでも堂々と若者の音楽を聴く時代にならないとダメなのです。

だって、今の60代、70代の年齢の人は、ビートルズやローリングストーンズ時代を生きた人間なので、今の若者の音楽についていけない筈などないからです。

今や歳を取っても気持ちの持ちようでバイタリティーなままでいられるのです。

ハツラツさこそが人の魅力を引き出すのです。

 

そう、過度な「年功序列の呪縛」は、日本人の若者だけに課された自虐史観のマインドコントロールだったのです。

日本人は、もう年寄りも若者も押し付けられた過度な「年功序列の呪縛」のトラウマから解放されなければならないのです。

日本人はようやく自由に音楽を楽しめる時代がやってきたのです。

真矢さんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。

よろしかったらお願いします。

 

 

 

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