忍者ライターの久保誠が語るシニアライフのデュラルライフ生活、田舎暮らしの本音と真実
本ブログはシニアライフのデュラルライフ生活を実践し、様々な田舎をリポートしてきた私の体験を基に記事を構成しております。 短すぎず長すぎず、簡単判りやすく、そしてバックグラウンドの視点をモットーとした内容です。

忍者ライターの久保誠が「デュラルライフ」「田舎暮らし」「シニアライフ」「スローライフ」「海外ロングステイ」の情報と「雑学のすすめ」を主題として、ソフトタッチに日々の出来事、経済、国際情勢、政治、芸能、歴史のウンチクなどを語ってまいります。

イランの次はキューバの楽園復活とグアンタナモに不法移民基地設立

トランプ関連

イランの次はキューバの楽園復活とグアンタナモに不法移民基地設立

不法移民をアメリから追放してキューバのグアンタナモ基地に収容せよ

とうとう電力喝破でキューバがギブアップ状態となったようです。

イランの次はキューバ。トランプ大統領は、フロリダのマイアミで開かれた投資ビジネスのイベントで「次のターゲットはキューバだ」と述べたのです。

トランプ大統領の思惑は、キューバから社会主義を一掃し、念願だった自由主義のカリブの楽園に戻すことなのです。

前回のブログでもキューバの行く末を取り上げてきたのですが、このキューバに関しては、亡命キューバ人の両親を持つルビオ国務長官が陣頭指揮をとっていることで、キューバの情勢にも目が離せないのです。

ということで今回は、トランプ大統領が構想を練るキューバをカリブの楽園に戻すこと、そして、グアンタナモ米軍基地に不法移民の収容施設を建設するという思惑などをいつも通りの雑学タッチとオチャラケを交えて、敵国の中にあったグアンタナモ米軍基地の謎を述べてまいります。

キューバが67年ぶりに親米となる

そもそも、キューバもベネズエラもイランもアメリカの国力によって繁栄を築き上げたというほどの親米国家だったのです。

そのキューバの場合、アメリカにはかつてキューバ資本を担っていた亡命キューバ人が多数住み着いていることで、打倒カストロが宿願だったわけです。

その念願が、とうとうトランプ政権によって達成されようとしているわけなのです。

そうなると、バチスタ政権崩壊以来の67年ぶりに親米が復活し、キューバが解放されることになるのです。

アメリカにとって、キューバへの拘りは大きいことで、ルビオ国務長官らの亡命キューバ人の政治家や財界人が動き出す模様なのです。

ベネズエラのように社会主義政権を残したまま一先ず政権運営をさせることはあっても、社会主義政策の路線は引き継がないというわけです。

何と言っても、キューバはイランやベネズエラと違って、人口は1100万人程度の島国国家なので、社会主義体制も崩壊していて統治しやすいのです。

キューバの社会主義は完全崩壊

キューバの場合、石油の大部分をベネズエラからの輸入で賄ってきたのですが、アメリカの傀儡となったベネズエラの新政権は、キューバへの輸入を停止してしまったのです。

ベネズエラという最大の貿易相手国を失ってしまったキューバはもはや国家の自立は不可能な状態に陥ってしまったわけです。

再度言うが、キューバは、それ以前に社会主義政策の失敗によって、もう既に食料の配給制や医療のすべてが破綻状態となっていたのでした。

国はどん底状態と成り果て、国民も野垂れ死に病幣した状態だということです。

キューバの主要産業は、砂糖と観光業だけ、その観光業もベネズエラから輸入される石油の供給がストップしてしまい、ホテルなどはまともな接客も出来ない状態なので、観光業も大打撃を受けてしまっているのです。

こうなると、キューバが生き残っていく道は、アメリカの経済解除と支援のみなのです。

こうして、アメリカとキューバは両国の関係改善に向けた交渉を進めてきたのですが、その中でトランプ大統領は、キューバのディアスカネル大統領の辞任を要求していたわけです。ところが、ディアスカネル大統領は辞任の要求を明確に拒否してきたのでした。

もう悪足掻きを言っても無駄なだけ、このまま行ったら国民の殆どは餓死状態となってしまう程なのです。

キューバの中に敵対国アメリカ基地がある

アメリカとキューバは、キューバ革命以来、67年もの間、ソ連の後ろ盾を担って、アメリカへの核ミサイルの標準を当てるほどの徹底対立をしてきた険悪な仲なのです。

ところが、そのキューバの島の中には、キューバの最大の敵国であるアメリカ軍隊の基地が存在していたのです。

それがグアンタナモ米軍基地なのです。

これを聞くと、アメリカとキューバは断絶しているのに、何でキューバにアメリカの基地があるのかと不思議に思ってしまいますよね。

そんなことで、殆どの人は、グアンタナモというところは、キューバ近くの島なのではと想像するわけです。

ところが、魔訶不思議なことにグアンタナモ米軍基地はキューバ本土の中に存在するのでした。

そのグアンタナモ米軍基地はキューバ本土の湾の一角にあって、それもカリブ海の海峡に向かって開けている湾なので最高な場所にあるのです。

グアンタナモ米軍基地の広さは東京の文京区と同じくらいの広さなので、かなりの大きさなのです。

トランプ大統領は、大統領就任後に、自身の最大の公約である移民問題への実行に触れ、国防総省に対して、キューバにあるグアンタナモ米軍基地に不法移民を収容する大規模施設を設置する命令を下したのです。

グアンタナモ米軍基地の不思議

それにしても、アメリカとキューバがあれだけ敵対しているのに何でキューバの中にアメリカの軍事基地があるのと、誰もが疑問に思うわけです。

これもグリーランドにアメリカ軍の基地が存在するのと少し似ているのですが、グリーランドのチューレ空軍基地の場合は、当時、基地を所有していたナチスドイツをアメリカ軍が襲撃して奪い取ったわけです。

キューバのグアンタナモ米軍基地の場合は、今から約120年前にキューバを支配していたスペインとアメリカが戦争になって、アメリカが勝利したことで、スペインをキューバから追い出したのです。

その後、キューバが独立して、アメリカとの間でグアンタナモを租借地とすることで合意したというわけです。

こうした経緯があるので、今でもグアンタナモ基地が存在するということです。

それにしても、あのしたたかなカストロがこんなもん認める訳ないですよね。

当然、カストロはアメリカに出て行けと強烈な脅しを掛けますが、アメリカもカリブ海の要であるグアンタナモを今更手放すわけにはいかないので、軍をおいて頑なに拒否したのでした。

カストロは基地への水を停止させたりの兵糧攻めを行うなど、アメリカを追い出そうと躍起でしたが、しかし、さすがのカストロも、アメリカ相手では分が悪いし、租借権という法律上もアメリカの主張が通ってしまうことで、渋々、黙認するしかなかったのでした。

 

キューバが解放される、もう社会主義の時代はとっくに終焉をしたのです。

1100万人のキューバ国民が生き残っていくには、自由主義に舵取りを切らないとダメ。

それにはアメリカの自由の手を借りることが一番ベターなのです。

とうとう、ルビオ長官を中心とした亡命キューバ人の夢の構想である「カリブの楽園」の実現が間近となったようです。

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