忍者ライターの久保誠が語るシニアライフのデュラルライフ生活、田舎暮らしの本音と真実
本ブログはシニアライフのデュラルライフ生活を実践し、様々な田舎をリポートしてきた私の体験を基に記事を構成しております。 短すぎず長すぎず、簡単判りやすく、そしてバックグラウンドの視点をモットーとした内容です。

忍者ライターの久保誠が「デュラルライフ」「田舎暮らし」「シニアライフ」「スローライフ」「海外ロングステイ」の情報と「雑学のすすめ」を主題として、ソフトタッチに日々の出来事、経済、国際情勢、政治、芸能、歴史のウンチクなどを語ってまいります。

日本の敵、左翼とマスゴミから叩かれる高市総理を守る

政治・社会・海外情報

日本の敵、左翼とマスゴミから叩かれる高市総理を守る

若者が抱く高市総理への憧れは、今迄の歴代総理と違って、日本の新聞・テレビのオールドメディアに対して、過度に媚びを売らない姿勢が大きいのです。

それは日本の若者たちの場合、日本の新聞・テレビのオールドメディアをマスゴミと呼んで心底軽蔑していることで、マスゴミの情報はハナから信用はしていないからです。

高市総理の場合、そのマスゴミから叩かれ続けながらも、マスゴミと真正面から戦っている姿を見ると、信用出来る人物であると、自分たちも奮い立つというわけなのです。

これはトランプ大統領がリベラルメディアと戦って喝采を浴びているのと一緒なのです。

そんなことで、今やマスゴミのインチキ報道ぶりは完全に若者たちに見透かされてしまっていることで、マスゴミが高市総理をバッシングすればするほど、その軽薄すぎな報道に対して若者たちの怒りが爆発して行くという逆効果状態となっているわけです。

結局、この高市バッシングも先に述べたトランプ報道と全く同じで、トランプ大統領の存在を嘲笑する印象操作で、読者、視聴者に幻滅感を植え付けさせて興味を抱かせないよう誘導するというものなのです。

そしてまた、若者たちがマスメディアに対して嫌悪感を抱いたきっかけは、新聞・テレビのオールドメディアの極端な敵対国擁護の報道スタンスにほとほと嫌気が差してしまったことから始まるのです。

自分の国を褒めようとしないで、寄りによって反日教育を施す敵国を擁護するなど、そんな報道を流すのは、日本のマスメディアだけのことだからです。

若者の政治嫌いはマスゴミが意図的に誘導している

若者の政治嫌いは昔からのことなのですが、しかし、今の若者の場合は政治に無知では無く、少なからず興味を示し理解もしているのです。

しかし政治に興味を持とうとしても、日本のオールドメディアが日本を思う精神を阻害する情報を意図的に流し続けることで、政治不信へと誘導しようとしているわけです。

今の若者たちの場合は、我々の時代と違って自虐史観は通用しないので、もはやオールドメディアがやっていることはすべてバレバレなのです。

こうして、マスゴミの殆どは左翼主義者やリベラルたちが運営しているので、弱小の左翼政党を有利に仕向ける報道となっていることで、政治に対して幻滅感を植え付けるのです。

しかしながら日本という国はなんという自堕落な国なのでしょうか。

本来、学校が教えない政治の話は、オールドメディアなどのマスメディアが正しく判りやすく、若者たちに教えないとならない筈なのです。

ところが、オールドメディアやマスメディアは偏った左巻きにしか誘導しようとしないことで、若者たちの顰蹙を買うだけとなるのです。

ということで、マスメディアは、今の若者たちを左にマインドコントロールしようとしたが、今の若者たちは彼らの邪心を一瞬にして読み解き、嫌悪を露わにしたのでした。

こうして、今の若者たちは、彼らをマスゴミと呼んで軽蔑の対象と見做しているのです。

選挙を無関心にする日本人骨抜きの自虐史観

それにしても、学校は何故、政治をタブーにして、肝心の選挙に行くことの重要さも教えず、更に選挙に行くことは国民の義務だという、最低条件さえも教えなかったのでしょうか。

それこそは、GHQの日本人骨抜きの占領政策の一つで、その教育を主導してきたのが、悪の偽善教育組織である日教組なのです。

その悪の組織の日教組と朝日や毎日などの新聞社が手を組んで国に愛着を持たせない、日本の将来や政治に対しても興味を持たせないように自虐史観教育を仕組んだことから始まるのです。

こうして政治の話はお金の話と一緒で、学校では、はぐらかすだけで教えなかったのです。

お金儲け、ビジネスの話をするのは教育として相応しくないということ、それと同じように政治の話も相応しくないと捉える方向に誘導してきたわけです。

だから学校で教えるのは、議会民主制や議院内閣制、民主主義とは何かなど、国会の役割や憲法がどうのこうのという政治の仕組みが主なものなので、政治を更につまらなくする話ばかりというわけです。

政治の本元に至っては、わざと複雑、難題に解釈させ、関心を持たせないという徹底したものなので、これでは興味が沸く筈も無いのです。

自虐史観を撤廃させた「鉄の女」サッチャー首相

自虐史観に洗脳すると自己中心的になるので、それこそが狙い目なのです。

自虐史観に洗脳すれば、自分さえ良ければいい、他人のことなどどうでもいいとなるのです。そうなると、国のことなどまったく関知せずとなり、選挙にも興味が湧かなくなってしまうのです。

昔の若者はこの自虐史観に洗脳されたことで自堕落そのものになってしまったのです。

この自虐史観によって国家の成長が削がれてしまい、極端な教育の遅れや産業生産性の低下を招いて国が退廃状態となってしまったのが、イギリスの英国病なのです。

これでは国がダメになってしまうと、この自虐史観を撤廃した人物こそが、高市総理がお手本として憧れを持つ「鉄の女」のサッチャー首相だったのです。

この「鉄の女」のサッチャー首相は、左翼のテロ攻撃によって何度も命を狙われながらも、改革をやり遂げ自虐史観を撤廃させることに成功したのです。

日本の「鉄の女」高市総理

これで、日本のオールドメディアなどのマスメディアや左翼たちが、高市総理に対して過度に警戒心を持つことがお判り頂けたことでしょう。

前にもお話しましたが、サッチャー首相がこの大改革を成功出来た一番の要因は、国民を味方に付けたことなのです。

サッチャー首相の命を狙う相次ぐ左翼のテロ攻撃に対して、怒りを露わにしたイギリス国民は過激左翼を支援する政党や労働組合組織を取り囲んで、怒りの厳重抗議をしたことで、左翼のテロ攻撃は鳴り止んで行ったのです。

そう、国民の怒りのパワーが、過激派や左翼メディアを震え上がらせ、蹴散らしてしまったのです。

日本の「鉄の女」高市総理にも国民が味方に付いているのです。

私たち日本国民も、左翼やマスメディアの陰湿、理不尽な攻撃から高市総理を守らなければならないのです。

よろしかったらお願いします。

 

 

 

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