デジタルを駆使して好奇心と学びの世界に踏み込もう
昨日は、好奇心と学びは若さの礎ということで、好奇心と学びで精神を萎えさせない為の工夫などの話を中心にお伝えしてまいりました。
今日は、好奇心を呼び戻すきっかけを作る話題を中心に記してまいります。
何故今更、好奇心や学びに拘るのか、それは日本人の場合、閉鎖的な学校教育の呪縛のトラウマと、新聞やテレビなどの退廃を尽くしたオールドメディアの情報によって、洗脳状態とされてきたからです。
そうしたことで、疑問があってもスルーをしてしまい、世の中を冷静に分析するという視点は長らく途絶えてきたのです。
ところが、ソーシャルメディアの登場によって、鵜呑みにしていた半数以上の情報や真実は、彼らの都合の良い情報操作とまやかしであることが知れわたってきたわけです。
こうなると、もはや世の中は疑問だらけ、何を信じていいのやら、歴史でも何でも、改めて好奇心を持って確かめねばという思考に芽生えてくるのです。
もはや、日本のマスコミは大ウソつきのペテン師集団、日本にはジャーナリズムの世界は存在しないので、日本に存在するのは新聞社やテレビ局ではなく、儲けの営利とガセネタ情報の新聞屋とテレビ屋なのです。
こんな連中の話は、情報に値しませんよね。
バカどもが墓穴を掘って万々歳、そう、今や日本は1億総ジャーナリストの時代となったのです。
この際だから好奇心と学びの世界に踏み込もう、デジタルを駆使して好奇心旺盛になって自分なりの知見を生み出していく、自分から情報を捉えて行く時代となったのです。
好奇心を持つと、新しい知識が芽生え、新たな疑問が湧いてくるのです。なので、好奇心は新たな好奇心を生み出し、探求心へと繋がって行くのです。
子供の頃に新しい知識を身に着けるとワクワクした気分になったものです、実はその気持ちこそは人間特有の本能でもあるのでとても大切なことなのです。
今迄は、学校教育の強制とマスコミのペテン報道によって、好奇心と学びの思考を萎えさせてきたのです。
このバカどもの話は横に置き、好奇心と学びの話を進めさせて頂きます。
誰にも束縛されない余裕な時間をもったら、日々の生活に遊び心を取り入れ、好奇心の目で周りを見てみることです。
好奇心を持って行動している人は様々な思考が広がっていくので、豊かな人生を送ることが出来るのです。
そもそも、歳をとると面倒くさがり屋が多くなるので、忍耐力が落ちているわけです。
また、過去のトラウマを引きずっているので、新しいことに関して、今更感が蔓延しているのです。そうなっては、マスコミの術中に嵌まることになる、好奇心を持つことで、自分にはこんな可能性があったと気付かされる場合もあるのです。そうなったら見つけもの、好奇心はまだまだあなたを見捨てないのです。
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