主役国民、不良外国人は追い出せ
昨日に続き今日も日本に巣くう困った不良外国人の実態を取り上げてまいります。
不良外国人の存在が地方創生の足枷となるというのは、彼らが地方に独自のコミュニティを築きあげてしまったら荒廃を生むだけなので最低最悪の事態となるからです。
これでは地方活性化の妨げとなるだけ、地方は益々衰退して行くだけでしょう。
このまま、放置してしまうとそれは現実的にもあり得ることなのです。
これは、地方創生で列島改造を推進する石破総理にとっても由々しき事態なのです。
そうしたことで、石破総理は国会で不良外国人の強制送還を約束したのでした。
まあ、石破総理も中国寄りの岩屋大臣の存在を見るとちょっと怪しいのですけどね。
石破総理はトランプ革命に刺激を受けたか
そもそも、異国の地で築く外国人のコミュニティというものは、ただでさえ自国文化の破壊につながりかねないものなので、どの国でも否定されるのです。
それが不良外国人のコミュニティであったとしたら本末転倒で尚更のものですよね。
とにかく、彼らの粗暴はどんどんエスカレートして行き、とうとう日本国民の生活を脅かすまでになってしまったのです。
ここは健全な日本国民の生活の為にも国家としての強い政治力を発揮して頂かなくてはならないのです。
それにしても何故、彼らの粗暴は放置され続けてきたのでしょうか。
それは、過度な人権擁護、過度な移民・難民擁護、過度な環境の推進、過度なジェンダー平等・LGBTQ+などの風習が足枷となって黙認され続けて来たからです。
それ自体は誰もが認めること、しかしそれに過剰感が増してしまうと、当たり前のことも言えなくなってしまうことで、悪しき偽善の風習となってしまうのです。
この過剰な偽善の流れこそが悪党どもに隙を与えたのです。
そう、これこそはアメリカもヨーロッパもこの過剰な偽善の流れに翻弄され続けたことで、国民は置き去りにされてしまい、国民生活に支障をきたしてしまったわけです。
こうした過剰な偽善の風習の流れを変えようと登場したのがトランプ大統領だったというわけです。
石破総理の強気の発言もこれに影響を受けたものなのです。
今や、トランプ大統領の登場によって、この過剰な偽善への反省は世界中に吹き荒れていることで、世界は大きく変わろうとしているのです。
ドイツでは、過剰な難民への優遇策が裏目となり治安悪化への不安が高まる中で、移民・難民に対して厳格な方針を掲げた、中道右派の「キリスト教民主・社会同盟(CDU・CSU)」が第一勢力となり、第二勢力には、極右といわれる「ドイツのための選択肢(AfD)」が躍進することになったのです。
こうして、シュルツ首相が所属する中道左派の「社会民主党」や環境政党である緑の党は大きく支持を失うことになったわけです。
それはフランスも同じで、極右のルペン党首率いる「国民戦線」の台頭でマクロン大統領の発言力も落ち、イタリアは右派のメローニ首相の登場で大きく舵取りを切ったのです。
このように、世界中に凄まじい勢いでトランプ旋風が吹き荒れているのです。
トランプ大統領の政策には物議を醸すものも多いのですが、女子競技へのトランスジェンダーの参加の矛盾や犯罪者を過剰に守る悪しき風潮をストップさせる為には、間違った偽善の風習を取り外して行かねばならないことは確かなのです。
ワルがのうのうと巣くうような国となっては国家が衰退して行くだけ、だから本来はこんなことは当たり前のことで世の中にとって間違いなくいい流れと言っていいものです。
主役はどの国でも国民なのです。
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