イランは恐怖国家だがイラン人はユーモアなセンスを持つ寛容民族
イスラム政府はアメリカ憎悪、しかしイランの若者はアメリカに憧れを持つ

相変らず、情報が錯綜しているイラン情勢ですが、ここに来て、戦争終了のカウントダウンも徐々に見えつつあるようです。
しかしながら、イランという国はあまりに日本から遠く離れている為に、日本人には国の本質そのものが見えてこないのです。
イランという国の基本を理解する為には、イランの悪の部分と善の部分を知る必要があると思うのです。
ということで今日は、日本の新聞・テレビのマスゴミが伝えないイランというイスラム原理主義国家の悪の醜態ぶりと、意外や一般のイラン人たちは面白い一面を持つネアカ人間であるという事実などをいつも通りの雑学タッチとオチャラケを交えてその実情を簡単に記してまいります。
ホルムズ海峡閉鎖の懸念払拭
イラン海軍の壊滅とアメリカ軍によるタンカーの護衛によって、ホルムズ海峡の閉鎖という脅威は一先ず回避されたと言っていいでしょう。
アメリカの圧倒的な空母打撃群による水上艦艇や対艦ミサイル基地への集中攻撃によって、イラン海軍は一瞬にして壊滅状態となったようです。
イラン海軍の持つ艦船は約150隻程度で、空母や駆逐艦、潜水艦などの主力艦船は、ペルシャ湾沿岸に展開していたのです。
しかし、その戦力の殆どは、今回のアメリカ軍による「エピック・フューリー」(壮絶な怒り)作戦によって、排除されたと発表されており、イランが誇る空母「シャヒド・バゲリ」と「マカラン」も大きく損傷をしたと報じられているのです。
もはやこうなると、残りの艦船を動かせば即座に撃沈されるという状態にあるのです。
こうして、イランは、海軍力が崩壊してしまったことで、天下の宝刀であるホルムズ海峡の閉鎖もままならなくなったのです。
戦争の拡大も回避される模様
イランが周辺各国に対して、ミサイル攻撃を仕掛けたことで、日本の新聞・テレビのマスゴミは、戦争が拡大することを危惧するふりをして不安を煽っていますが、今のところイランの地域限定の一方的な攻撃なので、各国は冷静そのもので応戦もしてはいないのです。
なので、これを以て戦火が急拡大する可能性は少ないといえます。
また、イランの為に中東が団結するということはないのです。
パレスチナはアラブ人の国なので、中東全域のアラブ人の国々が団結するのですが、イランはペルシャ人の国なので、アラブ人とは違うということです。
まあ、この自暴自棄の攻撃は完全なイランの孤立を意味しているわけです。
イランに与するのは、同じシーア派イスラム原理主義のヒズボラやフーシ派のテロリスト集団と中国、ロシア、北朝鮮、そして日本人の敵である朝日、NHKなどのオールドメディアだけなのです。
日本のマスゴミが伝えないイランの悪の部分
イランのイスラム原理主義国家とは、世界中のテロリストたちに武器や資金を提供して、過激なテロを主導し欧米諸国を恐怖に陥れてきたのです。
このイランという国が本当に恐ろしい国だというのは、イランのイスラム原理主義の目標はシーア派主導による世界制覇を本気で唱えていることなのです。
これは、ホメイニの宗教革命政府の樹立以来、ハメネイの現在に至るまで本気そのものなのです。
その為には、悪魔の存在であるアメリカとイスラエルを地球上から抹殺しなければならないというわけです。
なので、核を保有することこそはシーア派主導の世界制覇を達成する為に絶対に必要なことであるということなのです。
とにかく、イスラム原理主義者とは、自分たちだけが正しい存在であり、自分たちこそは世界の中心にいるものという考えを持った連中なので、一般の常識の価値観では図ることが出来ない恐ろしさがあるのです。
そうしたことで、イランは北朝鮮の戦法を取って、核の開発は、あくまで平和利用の為として散々はぐらかしてきたのです。
こんな危険な国が核の開発で平和利用などある筈もないことです。
トランプ大統領ではなく、民主党政権だったとしたら完全な手遅れとなってしまい、イランの核開発は完了していたことでしょうね。
イランは女性への人権侵害が世界で一番酷い国
先ず根本的に理解をしていかねばならないことは、イランという国は、イスラム原理主義の戒律の強硬姿勢を貫く国だということです。
なので、民主主義国家とは価値観のズレがあることで、国際法を無視して大使館の占拠もためらいもなくやってしまうような一般常識などはまるで通用しない国なのです。
そうした中で、イランという国は、自国民に対しても長年にわたって体系的な人権の侵害、残酷な弾圧、処刑を繰り返してきたのです。
とくに女性に対しての人権の弾圧は世界で一番酷い国と言われていて、女性に対する拷問は日常茶飯事で、女性への死刑の執行が突出する国なのです。
そんな恐怖の国を日本のNHKは、テロリストの親玉のソレイマニを善人に仕立て上げて、親日国だのと放送していたのです。
実は日本と馴染みがあったイラン人たち
それではここからは、イランのポジティブな面をご紹介してまいります。
今の戒律の厳しいイスラム国家のイランしか知らない人は、そんなイランという国が民主化するなど考えられないと思ってしまうのですが、実は今から50年近く前のイラン人は、アメリカ好きのポップス人間ばかりだったのです。
だから、イスラム原理主義者のマインドコントロールから抜け出すことは、意外や簡単なことなのです。
日本人には殆ど馴染みのないイランですが、実は、50歳以上の日本人の場合、イラン人の明るさやいい加減さを知る人は多いのでした。
それは何故かと言うと、日本とイランは1974年にビザの相互免除協定を結んだことから、日本への出入国に際してはビザが免除されていたのです。
そうしたことで、日本に大量のイラン人が押し寄せてきた時期があったからです。
日本人の多くは、そんな実情も知らないので、何でいきなりイラン人が入国してきたのかも理解出来なかったわけです。
当時の日本はバブル景気に沸いており、イラン国内でも日本に行けば、単純労働で金が稼げるという噂が広まったことで、大挙してイラン人が押し寄せたのでした。
普通のイラン国民は穏やかな人ばかり
しかし、今の外国人就労と違って、まったく計画性もない出稼ぎなので、受け入れる側の日本も戸惑ったわけです。
何と言っても、イラン人同士のネットワークも築かないうちの大量入国であったことで、働く以前に住む場所の確保にもてこずり、さらに彼らには日本の物価の高さなどの認識も無かったのです。
結局、彼らを受け入れたのは建設産業でした。しかしバブルの崩壊によって雇用の機会は大幅に減少してしまったのです。
職にあぶれたイラン人の多くは上野や代々木の公園にたむろするようになり、違法テレフォンカードの売買で食いつなぐという状態になったのです。
まあ、そんなことで、日本女性と結婚して日本に居ついちゃったイラン人も多かったのです。
イランという国はメチャクチャ暴力的ですが、イラン人自身は結構緩くて面白い連中だったということです。
これでお判りの通り、超過激で頭の狂ったイラン人はイスラム原理主義者たちだけということで、普通のイラン国民は穏やかな人ばかりなのです。
なので、イスラム原理主義の国が崩壊したとしてもイラン人の思想の切り替えはさほど難しくはないのです。
実は50年前のイランという国は、イスラム諸国では初の試みというヒジャブの着用を禁止し、女性の参政権を確立させたという女性解放のさきがけの国だったのです。
そんな自由な国が、イスラム狂信者が国を乗っ取ってしまったことで、女性に寛容な国から一転、女性を拷問、死刑にする国へと変貌してしまったのです。
今回の奇襲攻撃を国際法違反などと偽善を並べ立てるのは、国際法を全く無視して来た中国やロシアに与する左翼のご都合主義の論法なのです。
勿論、戦争はよくないが、今やらなければ大変なことになっていたのです。
今回のトランプ大統領の行為は、イランの民衆の解放と世界平和の為だったのです。
こんなことは民主党の大統領では出来っこない、トランプ大統領だから出来たのです。
20年前にトランプ大統領のような人がいたら、北朝鮮はあんな状態にはならなかったのです。
忍者ライターの久保誠が「デュラルライフ」「田舎暮らし」「シニアライフ」「スローライフ」「海外ロングステイ」の情報と「雑学のすすめ」を主題として、ソフトタッチに日々の出来事、経済、国際情勢、政治、芸能、歴史のウンチクなどを語ってまいります。




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